君が好き。彼女の親友に告白されて彼女の不在中にSEXに溺れた切なくもドエロい思い出。 宮下玲奈


初めて好きになった人は、親友の彼氏でした―玲奈、親友のリオ、その彼氏のハジメ、男友達の大智の4人は大学の仲の良いグループだった。
4人で1泊2日のキャンプ旅行の中で「実は、リオは大智のことが好き」なことを知る。
ハジメのことを気になっていた玲奈の気持ちが揺れ…リオの彼氏・ハジメと関係を持ってしまう…青春ドラマの巨匠・朝霧浄×宮内玲奈の初タッグ!
胸がきゅっと締め付けられる男女の恋心を描いた本格純愛ドラマ。

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  1. 若い男女4人組の切な過ぎる アンバランスな四角関係模様

    テレ東の深夜番組「月ともぐら」のレギュラーになるなど、人気上昇中の玲奈ちゃん。
    今回はドラマAV界の巨匠・朝霧浄監督とタッグを組んで本格恋愛ドラマに挑戦です!

    まず最初に大学生の男女4人でキャンプに行くのですが、

    玲奈はハジメの事が好きだけど、ハジメは玲奈の親友・リオと付き合っており、でもリオはハジメの男友達・ダイチが好きで、ダイチは玲奈が好き

    ……という、とてもAVとは思えない複雑な四角関係でスタート。

    リオはハジメと付き合っているにも関わらずダイチにこっそり告白するも、敢え無く玉砕。
    その一部始終を偶然見てしまった玲奈は『これはハジメを奪うチャンス!
    』と思ったのか、一人で温泉に入っていたハジメの元へ行き「君が好き」と告白して全裸で抱き付き、勝手にフェラして顔射させます。

    そしてキャンプ旅行から戻り、リオが研修旅行に行って暫く一人きりになっていたハジメの元にやって来た玲奈。
    「エッチしたい。
    誰にも言わないから…」と男を確実に落とすキラーワードを用いて、ハジメの家でSEX。
    玲奈の方から彼の乳首を舐め回し、タマや裏スジもしっかり舐めるフェラ。
    自分に興味が無さそうな恋人リオと、献身的にご奉仕してくれる玲奈、2人を天秤にかけたらどちらに傾くか言わずもがなです。

    ハジメもスイッチが入ってしまい、ギンギンになったチンコを挿入して激ピストン。
    玲奈も「ずっとこうなりたかった」と嬉しそうに喘いでイキまくりです。
    事後に家まで送ってもらった玲奈は「もう少し一緒にいちゃダメかな?」と誘い、彼女の家でも朝までヤリまくるのでした。

    しかし幸せは長く続かず、リオが研修旅行から戻り、玲奈は告白してきたダイチと付き合って二人きりでキャンプに行く事に……。
    それに我慢出来ず、リオを置き去りにして自転車でキャンプ場に向かうハジメ。

    最終的に4人はどうなってしまうのか、この青春ドラマをご覧あれ!

  2. LEMさん より:
    男優が興ざめさせる

    初めて見る女優さんだが、綺麗でスタイルもよくエロさがあり、ドラマの演技も出来ている。

    また一人これからが楽しみな女優さんを発見と思った。

    ストーリーはタイトルの通りで悪くない。

    そして絡み。

    女優は大胆さもありエロさを出せていた。

    が、男優がダメ。

    キス、胸舐め、クンニ。

    何故ここまで業とらしく、大袈裟、汚らしい、煩い音を立ててする必要があるのか?
    女優が攻めれば、これまた大袈裟で煩い息遣い。

    この男優何とかならんかったのか?女優ががんあっているのに
    男優が興醒めさせる。

    そして抜き挿しで見ればカメラアングルも悪いし、絡み中にセリフを詰め込みすぎ。

    これも興ざめっせる。

    AVなんだからドラマ(映画)のような絡みなんか誰も見たくない。

    AVなんだから絡みをドラマ(映画)のようにしないで欲しい。

    絡みがしっかりしてこそのドラマも活きると思う。

  3. 普通は大事

    冒頭のプールのシーンで、自然光の中で白い肌の宮下さんが映え、素直に楽しんでいる表情が胸をくすぐる。

    玲奈の親友のりおはハジメと付き合っているが、実はハジメの親友の大智が好き、大智はりおの親友の玲奈が好き、玲奈は親友の彼氏のハジメが好き、ハジメは今付き合っているりおが好きと言う関係性も感情も複雑な中で物語は進行していく。

    その物語の中で宮下さんは演技と言うよりもその時の感情に素直な表情を見せる。
    その表情に心を奪われる。

    何度も好きと繰り返す宮下さんに抗える男性はいるのだろうか?
    終始美しく可愛いく自然な表情を見せる宮下さんからは目を逸らすことが出来なかった。

    『いくいくいく』と声をあげて、潮を大量に出させるAV的な演出や演技を求めている人にはこのAVは向かない。
    しかしより自然に大好きな人とするような行為で感じていく宮下さんを観るのは、宮下さん自体が好きな自分には響いた。

    2回目の行為は特に体位の流れも自然で視聴者が普段行う行為の際にも参考になるのではないだろうか。

    ただ一つだけある問題点は、玲奈ちゃんが好きになりハジメへの嫉妬心が芽生え『あぁ自分は大智なんだ』と思っててしまう事だけだ。

    大智も幸せになっているといいなぁ。

  4. 普通にえろかった!

    ドスケベな宮下玲奈ね、彼女の不在でね、ヤっちゃったという。

    切ない甘くいい香り・・・宮下のエロはサイコーだったね。

  5. 静 vs 動、暗 vs 明

    このレビューはAV作品ではなく、普通のドラマとして視た感想です。

    単発と思っていた「八木奈々」ちゃんの『君が好き』が、「宮下玲奈」ちゃんが主人公となり、再び視ることがことができました。
    相手役は変わらず、「堀内ハジメ」。

    これからはシリーズ化されるようで、楽しみです。

    ところが内容は全く違い、前回は全体的に物静かな場面が多く、奈々ちゃんは口数が少なくて小声だったのに対し、今回は玲奈ちゃんが活発ではっきりとした声で話す。

    前回は暗い場面での撮影が多い。
    特に夜の小学校の屋内プールで、奈々ちゃんが優しくしてくれた「堀内ハジメ」をずっと思い続けたことを告白する。

    それに対し、最初の4人でキャンプに行った真昼に、玲奈ちゃんが早くも「君が好き」と告白するという大きな違いです。

    朝霧監督の作品はかなり視て、明るい時間帯のみ作品は視たことが無かった。

    少し驚いたと共に、進展が楽しみでした。

    2つの作品の重要な場面を比較します。

    1.演技力は玲奈ちゃんの方が圧倒的に上だったと思います。

    しかし話の中身からは前作の方が上。
    暗い夜の小学校の場面が痛烈に心に残りました。

    2.ハジメの友人の「及川大智」が玲奈ちゃんに振られる場面が無く、どのように断ったのか?
    前作はハジメと半同棲の相手役だった「あおいれな」ちゃんと、仲が悪くなった訳ではないのに別れてしまうという、残酷な場面が入ってしまった。

    作品全般から言えば前作の方が上だったと思いました。

    朝霧監督の作品は、120分の収録時間が主流です。
    この2作は共に150分。

    前作は良かったのですが、この作品は無理に広げたように感じます。
    ラスト以外の時間に『SEXに溺れた』り、外を歩く・食事をするなどが良かったのでは?
    いつもより慌てていたのでは?と感じる場面もありました。

    あと私的な事ですが『彼女持ちのセフレ男に・・・』で、堀内ハジメを『年齢差を感じ』と書きましたが、今回は髪を切って若く見えました。

    それと専属女優が出るように「八木奈々」ちゃんを挙げました。

    正にこのシリーズにつながっており、とてもうれしく感じました。

    デビューしてまだ1年前。

    宮下玲奈ちゃんはぎこちなさはあるものの、よくやりました。

    この先はムーディーズ専属女優のデビュー後、最初の登竜門として欲しいと思っています。

    今後のこのシリーズ、楽しみにしています。

  6. 女優よし、ストーリーよし

    夏、大学の同期生「紬りお」「及川大智」「堀内ハジメ」とキャンプに出かける「宮下玲奈」。
    りおと大智は中学校からの幼馴染で、大智とハジメは高校からの友人だ。
    ハジメは大学1年のとき大智の紹介でりおとつきあいはじめたが、実はりおは大智を好いている。
    一方、大智は玲奈に告白する気でいる。
    そして、玲奈はハジメが気になっている。

    バーベキューで盛り上がった4人は、プールで戯れる。

    りおが大智に告白。
    玲奈とハジメが立ち聴きしてしまう。

    夜、焚火に当たりながら、玲奈はハジメに告白するが、大智が玲奈を好いていると断られる。

    露天風呂に乱入して、胸に巻いたバスタオルを解けば、箍の外れたハジメに舌を絡められる。
    乳頭や陰茎をしゃぶって、喉射。

    りおと大智がゼミ合宿に出かけ、ハジメのアパートで玲奈はハジメに「Hしたい」と懇願して舌を絡める。
    半袖シャツとブラを取られて乳首を吸われ、乳頭をねぶる。
    スカートを脱げば、尻たぶを揉まれる。
    ショーツを脱がされて舐陰、指マン。
    手コキして、陰茎や陰嚢をねぶる。
    正常位、対面騎乗位、前座位、正常愛で腹射。

    デートを重ねる。

    自室で抱きつく。
    舌を絡め、パーカの前を開かれて胸の突起を舐められる。
    キャミソールをたくしあげられて乳首を吸われる。
    ショート・パンツを脱がされて股間をねぶられ、即尺。
    パーカとショーツを脱いで、対面騎乗位と前座位で腰を振る。
    キャミソールを脱いで、松葉崩し、裾野、後背位、後座位、杵担ぎ、正常位で顔射、お掃除フェラ。

    翌朝、起き出して、朝勃ちをしゃぶる。

    眼を覚ましたハジメと、舌を絡める。
    乳首や陰核やアナルを舐められる。
    正常位で挿れられる。

    大智に告白される。

    つきあってみようと思うと、ハジメに告げる。

    大智とキャンプへ。

    テントで舌を絡める。
    シャツの前を開かれて胸を揉まれる。

    玲奈が気懸りでならないハジメは、「行くわ」とりおに断って、2人を追う。

    先回りしたりおが、テントから出てくる。
    玲奈にフラれたと大智がハジメに伝えて、りおが大智に告白。

    りおと大智が立ち去る。

    テントでハジメに「好きだ」と舌を絡められた玲奈は、シャツの前を開かれて胸をしだかれる。
    タンクトップをたくしあげられて胸を揉まれる。
    タンクトップとブラを取って乳首を吸わせ、乳頭をねぶる。
    ホット・パンツとショーツを脱いで即舐め、指マンさせ、即尺。
    正常位、前座位、対面騎乗位で腹射、べろキス。

  7. 普通は大事

    冒頭のプールのシーンで、自然光の中で白い肌の宮下さんが映え、素直に楽しんでいる表情が胸をくすぐる。

    玲奈の親友のりおはハジメと付き合っているが、実はハジメの親友の大智が好き、大智はりおの親友の玲奈が好き、玲奈は親友の彼氏のハジメが好き、ハジメは今付き合っているりおが好きと言う関係性も感情も複雑な中で物語は進行していく。

    その物語の中で宮下さんは演技と言うよりもその時の感情に素直な表情を見せる。
    その表情に心を奪われる。

    何度も好きと繰り返す宮下さんに抗える男性はいるのだろうか?
    終始美しく可愛いく自然な表情を見せる宮下さんからは目を逸らすことが出来なかった。

    『いくいくいく』と声をあげて、潮を大量に出させるAV的な演出や演技を求めている人にはこのAVは向かない。
    しかしより自然に大好きな人とするような行為で感じていく宮下さんを観るのは、宮下さん自体が好きな自分には響いた。

    2回目の行為は特に体位の流れも自然で視聴者が普段行う行為の際にも参考になるのではないだろうか。

    ただ一つだけある問題点は、玲奈ちゃんが好きになりハジメへの嫉妬心が芽生え『あぁ自分は大智なんだ』と思っててしまう事だけだ。

    大智も幸せになっているといいなぁ。

  8. 女優よし、ストーリーよし

    夏、大学の同期生「紬りお」「及川大智」「堀内ハジメ」とキャンプに出かける「宮下玲奈」。
    りおと大智は中学校からの幼馴染で、大智とハジメは高校からの友人だ。
    ハジメは大学1年のとき大智の紹介でりおとつきあいはじめたが、実はりおは大智を好いている。
    一方、大智は玲奈に告白する気でいる。
    そして、玲奈はハジメが気になっている。

    バーベキューで盛り上がった4人は、プールで戯れる。

    りおが大智に告白。
    玲奈とハジメが立ち聴きしてしまう。

    夜、焚火に当たりながら、玲奈はハジメに告白するが、大智が玲奈を好いていると断られる。

    露天風呂に乱入して、胸に巻いたバスタオルを解けば、箍の外れたハジメに舌を絡められる。
    乳頭や陰茎をしゃぶって、喉射。

    りおと大智がゼミ合宿に出かけ、ハジメのアパートで玲奈はハジメに「Hしたい」と懇願して舌を絡める。
    半袖シャツとブラを取られて乳首を吸われ、乳頭をねぶる。
    スカートを脱げば、尻たぶを揉まれる。
    ショーツを脱がされて舐陰、指マン。
    手コキして、陰茎や陰嚢をねぶる。
    正常位、対面騎乗位、前座位、正常愛で腹射。

    デートを重ねる。

    自室で抱きつく。
    舌を絡め、パーカの前を開かれて胸の突起を舐められる。
    キャミソールをたくしあげられて乳首を吸われる。
    ショート・パンツを脱がされて股間をねぶられ、即尺。
    パーカとショーツを脱いで、対面騎乗位と前座位で腰を振る。
    キャミソールを脱いで、松葉崩し、裾野、後背位、後座位、杵担ぎ、正常位で顔射、お掃除フェラ。

    翌朝、起き出して、朝勃ちをしゃぶる。

    眼を覚ましたハジメと、舌を絡める。
    乳首や陰核やアナルを舐められる。
    正常位で挿れられる。

    大智に告白される。

    つきあってみようと思うと、ハジメに告げる。

    大智とキャンプへ。

    テントで舌を絡める。
    シャツの前を開かれて胸を揉まれる。

    玲奈が気懸りでならないハジメは、「行くわ」とりおに断って、2人を追う。

    先回りしたりおが、テントから出てくる。
    玲奈にフラれたと大智がハジメに伝えて、りおが大智に告白。

    りおと大智が立ち去る。

    テントでハジメに「好きだ」と舌を絡められた玲奈は、シャツの前を開かれて胸をしだかれる。
    タンクトップをたくしあげられて胸を揉まれる。
    タンクトップとブラを取って乳首を吸わせ、乳頭をねぶる。
    ホット・パンツとショーツを脱いで即舐め、指マンさせ、即尺。
    正常位、前座位、対面騎乗位で腹射、べろキス。

  9. LEMさん より:
    男優が興ざめさせる

    初めて見る女優さんだが、綺麗でスタイルもよくエロさがあり、ドラマの演技も出来ている。

    また一人これからが楽しみな女優さんを発見と思った。

    ストーリーはタイトルの通りで悪くない。

    そして絡み。

    女優は大胆さもありエロさを出せていた。

    が、男優がダメ。

    キス、胸舐め、クンニ。

    何故ここまで業とらしく、大袈裟、汚らしい、煩い音を立ててする必要があるのか?
    女優が攻めれば、これまた大袈裟で煩い息遣い。

    この男優何とかならんかったのか?女優ががんあっているのに
    男優が興醒めさせる。

    そして抜き挿しで見ればカメラアングルも悪いし、絡み中にセリフを詰め込みすぎ。

    これも興ざめっせる。

    AVなんだからドラマ(映画)のような絡みなんか誰も見たくない。

    AVなんだから絡みをドラマ(映画)のようにしないで欲しい。

    絡みがしっかりしてこそのドラマも活きると思う。

  10. 静 vs 動、暗 vs 明

    このレビューはAV作品ではなく、普通のドラマとして視た感想です。

    単発と思っていた「八木奈々」ちゃんの『君が好き』が、「宮下玲奈」ちゃんが主人公となり、再び視ることがことができました。
    相手役は変わらず、「堀内ハジメ」。

    これからはシリーズ化されるようで、楽しみです。

    ところが内容は全く違い、前回は全体的に物静かな場面が多く、奈々ちゃんは口数が少なくて小声だったのに対し、今回は玲奈ちゃんが活発ではっきりとした声で話す。

    前回は暗い場面での撮影が多い。
    特に夜の小学校の屋内プールで、奈々ちゃんが優しくしてくれた「堀内ハジメ」をずっと思い続けたことを告白する。

    それに対し、最初の4人でキャンプに行った真昼に、玲奈ちゃんが早くも「君が好き」と告白するという大きな違いです。

    朝霧監督の作品はかなり視て、明るい時間帯のみ作品は視たことが無かった。

    少し驚いたと共に、進展が楽しみでした。

    2つの作品の重要な場面を比較します。

    1.演技力は玲奈ちゃんの方が圧倒的に上だったと思います。

    しかし話の中身からは前作の方が上。
    暗い夜の小学校の場面が痛烈に心に残りました。

    2.ハジメの友人の「及川大智」が玲奈ちゃんに振られる場面が無く、どのように断ったのか?
    前作はハジメと半同棲の相手役だった「あおいれな」ちゃんと、仲が悪くなった訳ではないのに別れてしまうという、残酷な場面が入ってしまった。

    作品全般から言えば前作の方が上だったと思いました。

    朝霧監督の作品は、120分の収録時間が主流です。
    この2作は共に150分。

    前作は良かったのですが、この作品は無理に広げたように感じます。
    ラスト以外の時間に『SEXに溺れた』り、外を歩く・食事をするなどが良かったのでは?
    いつもより慌てていたのでは?と感じる場面もありました。

    あと私的な事ですが『彼女持ちのセフレ男に・・・』で、堀内ハジメを『年齢差を感じ』と書きましたが、今回は髪を切って若く見えました。

    それと専属女優が出るように「八木奈々」ちゃんを挙げました。

    正にこのシリーズにつながっており、とてもうれしく感じました。

    デビューしてまだ1年前。

    宮下玲奈ちゃんはぎこちなさはあるものの、よくやりました。

    この先はムーディーズ専属女優のデビュー後、最初の登竜門として欲しいと思っています。

    今後のこのシリーズ、楽しみにしています。

  11. 若い男女4人組の切な過ぎる アンバランスな四角関係模様

    テレ東の深夜番組「月ともぐら」のレギュラーになるなど、人気上昇中の玲奈ちゃん。
    今回はドラマAV界の巨匠・朝霧浄監督とタッグを組んで本格恋愛ドラマに挑戦です!

    まず最初に大学生の男女4人でキャンプに行くのですが、

    玲奈はハジメの事が好きだけど、ハジメは玲奈の親友・リオと付き合っており、でもリオはハジメの男友達・ダイチが好きで、ダイチは玲奈が好き

    ……という、とてもAVとは思えない複雑な四角関係でスタート。

    リオはハジメと付き合っているにも関わらずダイチにこっそり告白するも、敢え無く玉砕。
    その一部始終を偶然見てしまった玲奈は『これはハジメを奪うチャンス!
    』と思ったのか、一人で温泉に入っていたハジメの元へ行き「君が好き」と告白して全裸で抱き付き、勝手にフェラして顔射させます。

    そしてキャンプ旅行から戻り、リオが研修旅行に行って暫く一人きりになっていたハジメの元にやって来た玲奈。
    「エッチしたい。
    誰にも言わないから…」と男を確実に落とすキラーワードを用いて、ハジメの家でSEX。
    玲奈の方から彼の乳首を舐め回し、タマや裏スジもしっかり舐めるフェラ。
    自分に興味が無さそうな恋人リオと、献身的にご奉仕してくれる玲奈、2人を天秤にかけたらどちらに傾くか言わずもがなです。

    ハジメもスイッチが入ってしまい、ギンギンになったチンコを挿入して激ピストン。
    玲奈も「ずっとこうなりたかった」と嬉しそうに喘いでイキまくりです。
    事後に家まで送ってもらった玲奈は「もう少し一緒にいちゃダメかな?」と誘い、彼女の家でも朝までヤリまくるのでした。

    しかし幸せは長く続かず、リオが研修旅行から戻り、玲奈は告白してきたダイチと付き合って二人きりでキャンプに行く事に……。
    それに我慢出来ず、リオを置き去りにして自転車でキャンプ場に向かうハジメ。

    最終的に4人はどうなってしまうのか、この青春ドラマをご覧あれ!

  12. 普通にえろかった!

    ドスケベな宮下玲奈ね、彼女の不在でね、ヤっちゃったという。

    切ない甘くいい香り・・・宮下のエロはサイコーだったね。

  13. 普通は大事

    冒頭のプールのシーンで、自然光の中で白い肌の宮下さんが映え、素直に楽しんでいる表情が胸をくすぐる。

    玲奈の親友のりおはハジメと付き合っているが、実はハジメの親友の大智が好き、大智はりおの親友の玲奈が好き、玲奈は親友の彼氏のハジメが好き、ハジメは今付き合っているりおが好きと言う関係性も感情も複雑な中で物語は進行していく。

    その物語の中で宮下さんは演技と言うよりもその時の感情に素直な表情を見せる。
    その表情に心を奪われる。

    何度も好きと繰り返す宮下さんに抗える男性はいるのだろうか?
    終始美しく可愛いく自然な表情を見せる宮下さんからは目を逸らすことが出来なかった。

    『いくいくいく』と声をあげて、潮を大量に出させるAV的な演出や演技を求めている人にはこのAVは向かない。
    しかしより自然に大好きな人とするような行為で感じていく宮下さんを観るのは、宮下さん自体が好きな自分には響いた。

    2回目の行為は特に体位の流れも自然で視聴者が普段行う行為の際にも参考になるのではないだろうか。

    ただ一つだけある問題点は、玲奈ちゃんが好きになりハジメへの嫉妬心が芽生え『あぁ自分は大智なんだ』と思っててしまう事だけだ。

    大智も幸せになっているといいなぁ。

  14. LEMさん より:
    男優が興ざめさせる

    初めて見る女優さんだが、綺麗でスタイルもよくエロさがあり、ドラマの演技も出来ている。

    また一人これからが楽しみな女優さんを発見と思った。

    ストーリーはタイトルの通りで悪くない。

    そして絡み。

    女優は大胆さもありエロさを出せていた。

    が、男優がダメ。

    キス、胸舐め、クンニ。

    何故ここまで業とらしく、大袈裟、汚らしい、煩い音を立ててする必要があるのか?
    女優が攻めれば、これまた大袈裟で煩い息遣い。

    この男優何とかならんかったのか?女優ががんあっているのに
    男優が興醒めさせる。

    そして抜き挿しで見ればカメラアングルも悪いし、絡み中にセリフを詰め込みすぎ。

    これも興ざめっせる。

    AVなんだからドラマ(映画)のような絡みなんか誰も見たくない。

    AVなんだから絡みをドラマ(映画)のようにしないで欲しい。

    絡みがしっかりしてこそのドラマも活きると思う。

  15. 普通にえろかった!

    ドスケベな宮下玲奈ね、彼女の不在でね、ヤっちゃったという。

    切ない甘くいい香り・・・宮下のエロはサイコーだったね。

  16. 女優よし、ストーリーよし

    夏、大学の同期生「紬りお」「及川大智」「堀内ハジメ」とキャンプに出かける「宮下玲奈」。
    りおと大智は中学校からの幼馴染で、大智とハジメは高校からの友人だ。
    ハジメは大学1年のとき大智の紹介でりおとつきあいはじめたが、実はりおは大智を好いている。
    一方、大智は玲奈に告白する気でいる。
    そして、玲奈はハジメが気になっている。

    バーベキューで盛り上がった4人は、プールで戯れる。

    りおが大智に告白。
    玲奈とハジメが立ち聴きしてしまう。

    夜、焚火に当たりながら、玲奈はハジメに告白するが、大智が玲奈を好いていると断られる。

    露天風呂に乱入して、胸に巻いたバスタオルを解けば、箍の外れたハジメに舌を絡められる。
    乳頭や陰茎をしゃぶって、喉射。

    りおと大智がゼミ合宿に出かけ、ハジメのアパートで玲奈はハジメに「Hしたい」と懇願して舌を絡める。
    半袖シャツとブラを取られて乳首を吸われ、乳頭をねぶる。
    スカートを脱げば、尻たぶを揉まれる。
    ショーツを脱がされて舐陰、指マン。
    手コキして、陰茎や陰嚢をねぶる。
    正常位、対面騎乗位、前座位、正常愛で腹射。

    デートを重ねる。

    自室で抱きつく。
    舌を絡め、パーカの前を開かれて胸の突起を舐められる。
    キャミソールをたくしあげられて乳首を吸われる。
    ショート・パンツを脱がされて股間をねぶられ、即尺。
    パーカとショーツを脱いで、対面騎乗位と前座位で腰を振る。
    キャミソールを脱いで、松葉崩し、裾野、後背位、後座位、杵担ぎ、正常位で顔射、お掃除フェラ。

    翌朝、起き出して、朝勃ちをしゃぶる。

    眼を覚ましたハジメと、舌を絡める。
    乳首や陰核やアナルを舐められる。
    正常位で挿れられる。

    大智に告白される。

    つきあってみようと思うと、ハジメに告げる。

    大智とキャンプへ。

    テントで舌を絡める。
    シャツの前を開かれて胸を揉まれる。

    玲奈が気懸りでならないハジメは、「行くわ」とりおに断って、2人を追う。

    先回りしたりおが、テントから出てくる。
    玲奈にフラれたと大智がハジメに伝えて、りおが大智に告白。

    りおと大智が立ち去る。

    テントでハジメに「好きだ」と舌を絡められた玲奈は、シャツの前を開かれて胸をしだかれる。
    タンクトップをたくしあげられて胸を揉まれる。
    タンクトップとブラを取って乳首を吸わせ、乳頭をねぶる。
    ホット・パンツとショーツを脱いで即舐め、指マンさせ、即尺。
    正常位、前座位、対面騎乗位で腹射、べろキス。

  17. 若い男女4人組の切な過ぎる アンバランスな四角関係模様

    テレ東の深夜番組「月ともぐら」のレギュラーになるなど、人気上昇中の玲奈ちゃん。
    今回はドラマAV界の巨匠・朝霧浄監督とタッグを組んで本格恋愛ドラマに挑戦です!

    まず最初に大学生の男女4人でキャンプに行くのですが、

    玲奈はハジメの事が好きだけど、ハジメは玲奈の親友・リオと付き合っており、でもリオはハジメの男友達・ダイチが好きで、ダイチは玲奈が好き

    ……という、とてもAVとは思えない複雑な四角関係でスタート。

    リオはハジメと付き合っているにも関わらずダイチにこっそり告白するも、敢え無く玉砕。
    その一部始終を偶然見てしまった玲奈は『これはハジメを奪うチャンス!
    』と思ったのか、一人で温泉に入っていたハジメの元へ行き「君が好き」と告白して全裸で抱き付き、勝手にフェラして顔射させます。

    そしてキャンプ旅行から戻り、リオが研修旅行に行って暫く一人きりになっていたハジメの元にやって来た玲奈。
    「エッチしたい。
    誰にも言わないから…」と男を確実に落とすキラーワードを用いて、ハジメの家でSEX。
    玲奈の方から彼の乳首を舐め回し、タマや裏スジもしっかり舐めるフェラ。
    自分に興味が無さそうな恋人リオと、献身的にご奉仕してくれる玲奈、2人を天秤にかけたらどちらに傾くか言わずもがなです。

    ハジメもスイッチが入ってしまい、ギンギンになったチンコを挿入して激ピストン。
    玲奈も「ずっとこうなりたかった」と嬉しそうに喘いでイキまくりです。
    事後に家まで送ってもらった玲奈は「もう少し一緒にいちゃダメかな?」と誘い、彼女の家でも朝までヤリまくるのでした。

    しかし幸せは長く続かず、リオが研修旅行から戻り、玲奈は告白してきたダイチと付き合って二人きりでキャンプに行く事に……。
    それに我慢出来ず、リオを置き去りにして自転車でキャンプ場に向かうハジメ。

    最終的に4人はどうなってしまうのか、この青春ドラマをご覧あれ!

  18. 静 vs 動、暗 vs 明

    このレビューはAV作品ではなく、普通のドラマとして視た感想です。

    単発と思っていた「八木奈々」ちゃんの『君が好き』が、「宮下玲奈」ちゃんが主人公となり、再び視ることがことができました。
    相手役は変わらず、「堀内ハジメ」。

    これからはシリーズ化されるようで、楽しみです。

    ところが内容は全く違い、前回は全体的に物静かな場面が多く、奈々ちゃんは口数が少なくて小声だったのに対し、今回は玲奈ちゃんが活発ではっきりとした声で話す。

    前回は暗い場面での撮影が多い。
    特に夜の小学校の屋内プールで、奈々ちゃんが優しくしてくれた「堀内ハジメ」をずっと思い続けたことを告白する。

    それに対し、最初の4人でキャンプに行った真昼に、玲奈ちゃんが早くも「君が好き」と告白するという大きな違いです。

    朝霧監督の作品はかなり視て、明るい時間帯のみ作品は視たことが無かった。

    少し驚いたと共に、進展が楽しみでした。

    2つの作品の重要な場面を比較します。

    1.演技力は玲奈ちゃんの方が圧倒的に上だったと思います。

    しかし話の中身からは前作の方が上。
    暗い夜の小学校の場面が痛烈に心に残りました。

    2.ハジメの友人の「及川大智」が玲奈ちゃんに振られる場面が無く、どのように断ったのか?
    前作はハジメと半同棲の相手役だった「あおいれな」ちゃんと、仲が悪くなった訳ではないのに別れてしまうという、残酷な場面が入ってしまった。

    作品全般から言えば前作の方が上だったと思いました。

    朝霧監督の作品は、120分の収録時間が主流です。
    この2作は共に150分。

    前作は良かったのですが、この作品は無理に広げたように感じます。
    ラスト以外の時間に『SEXに溺れた』り、外を歩く・食事をするなどが良かったのでは?
    いつもより慌てていたのでは?と感じる場面もありました。

    あと私的な事ですが『彼女持ちのセフレ男に・・・』で、堀内ハジメを『年齢差を感じ』と書きましたが、今回は髪を切って若く見えました。

    それと専属女優が出るように「八木奈々」ちゃんを挙げました。

    正にこのシリーズにつながっており、とてもうれしく感じました。

    デビューしてまだ1年前。

    宮下玲奈ちゃんはぎこちなさはあるものの、よくやりました。

    この先はムーディーズ専属女優のデビュー後、最初の登竜門として欲しいと思っています。

    今後のこのシリーズ、楽しみにしています。

  19. 女優よし、ストーリーよし

    夏、大学の同期生「紬りお」「及川大智」「堀内ハジメ」とキャンプに出かける「宮下玲奈」。
    りおと大智は中学校からの幼馴染で、大智とハジメは高校からの友人だ。
    ハジメは大学1年のとき大智の紹介でりおとつきあいはじめたが、実はりおは大智を好いている。
    一方、大智は玲奈に告白する気でいる。
    そして、玲奈はハジメが気になっている。

    バーベキューで盛り上がった4人は、プールで戯れる。

    りおが大智に告白。
    玲奈とハジメが立ち聴きしてしまう。

    夜、焚火に当たりながら、玲奈はハジメに告白するが、大智が玲奈を好いていると断られる。

    露天風呂に乱入して、胸に巻いたバスタオルを解けば、箍の外れたハジメに舌を絡められる。
    乳頭や陰茎をしゃぶって、喉射。

    りおと大智がゼミ合宿に出かけ、ハジメのアパートで玲奈はハジメに「Hしたい」と懇願して舌を絡める。
    半袖シャツとブラを取られて乳首を吸われ、乳頭をねぶる。
    スカートを脱げば、尻たぶを揉まれる。
    ショーツを脱がされて舐陰、指マン。
    手コキして、陰茎や陰嚢をねぶる。
    正常位、対面騎乗位、前座位、正常愛で腹射。

    デートを重ねる。

    自室で抱きつく。
    舌を絡め、パーカの前を開かれて胸の突起を舐められる。
    キャミソールをたくしあげられて乳首を吸われる。
    ショート・パンツを脱がされて股間をねぶられ、即尺。
    パーカとショーツを脱いで、対面騎乗位と前座位で腰を振る。
    キャミソールを脱いで、松葉崩し、裾野、後背位、後座位、杵担ぎ、正常位で顔射、お掃除フェラ。

    翌朝、起き出して、朝勃ちをしゃぶる。

    眼を覚ましたハジメと、舌を絡める。
    乳首や陰核やアナルを舐められる。
    正常位で挿れられる。

    大智に告白される。

    つきあってみようと思うと、ハジメに告げる。

    大智とキャンプへ。

    テントで舌を絡める。
    シャツの前を開かれて胸を揉まれる。

    玲奈が気懸りでならないハジメは、「行くわ」とりおに断って、2人を追う。

    先回りしたりおが、テントから出てくる。
    玲奈にフラれたと大智がハジメに伝えて、りおが大智に告白。

    りおと大智が立ち去る。

    テントでハジメに「好きだ」と舌を絡められた玲奈は、シャツの前を開かれて胸をしだかれる。
    タンクトップをたくしあげられて胸を揉まれる。
    タンクトップとブラを取って乳首を吸わせ、乳頭をねぶる。
    ホット・パンツとショーツを脱いで即舐め、指マンさせ、即尺。
    正常位、前座位、対面騎乗位で腹射、べろキス。

  20. LEMさん より:
    男優が興ざめさせる

    初めて見る女優さんだが、綺麗でスタイルもよくエロさがあり、ドラマの演技も出来ている。

    また一人これからが楽しみな女優さんを発見と思った。

    ストーリーはタイトルの通りで悪くない。

    そして絡み。

    女優は大胆さもありエロさを出せていた。

    が、男優がダメ。

    キス、胸舐め、クンニ。

    何故ここまで業とらしく、大袈裟、汚らしい、煩い音を立ててする必要があるのか?
    女優が攻めれば、これまた大袈裟で煩い息遣い。

    この男優何とかならんかったのか?女優ががんあっているのに
    男優が興醒めさせる。

    そして抜き挿しで見ればカメラアングルも悪いし、絡み中にセリフを詰め込みすぎ。

    これも興ざめっせる。

    AVなんだからドラマ(映画)のような絡みなんか誰も見たくない。

    AVなんだから絡みをドラマ(映画)のようにしないで欲しい。

    絡みがしっかりしてこそのドラマも活きると思う。

  21. 若い男女4人組の切な過ぎる アンバランスな四角関係模様

    テレ東の深夜番組「月ともぐら」のレギュラーになるなど、人気上昇中の玲奈ちゃん。
    今回はドラマAV界の巨匠・朝霧浄監督とタッグを組んで本格恋愛ドラマに挑戦です!

    まず最初に大学生の男女4人でキャンプに行くのですが、

    玲奈はハジメの事が好きだけど、ハジメは玲奈の親友・リオと付き合っており、でもリオはハジメの男友達・ダイチが好きで、ダイチは玲奈が好き

    ……という、とてもAVとは思えない複雑な四角関係でスタート。

    リオはハジメと付き合っているにも関わらずダイチにこっそり告白するも、敢え無く玉砕。
    その一部始終を偶然見てしまった玲奈は『これはハジメを奪うチャンス!
    』と思ったのか、一人で温泉に入っていたハジメの元へ行き「君が好き」と告白して全裸で抱き付き、勝手にフェラして顔射させます。

    そしてキャンプ旅行から戻り、リオが研修旅行に行って暫く一人きりになっていたハジメの元にやって来た玲奈。
    「エッチしたい。
    誰にも言わないから…」と男を確実に落とすキラーワードを用いて、ハジメの家でSEX。
    玲奈の方から彼の乳首を舐め回し、タマや裏スジもしっかり舐めるフェラ。
    自分に興味が無さそうな恋人リオと、献身的にご奉仕してくれる玲奈、2人を天秤にかけたらどちらに傾くか言わずもがなです。

    ハジメもスイッチが入ってしまい、ギンギンになったチンコを挿入して激ピストン。
    玲奈も「ずっとこうなりたかった」と嬉しそうに喘いでイキまくりです。
    事後に家まで送ってもらった玲奈は「もう少し一緒にいちゃダメかな?」と誘い、彼女の家でも朝までヤリまくるのでした。

    しかし幸せは長く続かず、リオが研修旅行から戻り、玲奈は告白してきたダイチと付き合って二人きりでキャンプに行く事に……。
    それに我慢出来ず、リオを置き去りにして自転車でキャンプ場に向かうハジメ。

    最終的に4人はどうなってしまうのか、この青春ドラマをご覧あれ!

  22. 普通にえろかった!

    ドスケベな宮下玲奈ね、彼女の不在でね、ヤっちゃったという。

    切ない甘くいい香り・・・宮下のエロはサイコーだったね。

  23. 普通は大事

    冒頭のプールのシーンで、自然光の中で白い肌の宮下さんが映え、素直に楽しんでいる表情が胸をくすぐる。

    玲奈の親友のりおはハジメと付き合っているが、実はハジメの親友の大智が好き、大智はりおの親友の玲奈が好き、玲奈は親友の彼氏のハジメが好き、ハジメは今付き合っているりおが好きと言う関係性も感情も複雑な中で物語は進行していく。

    その物語の中で宮下さんは演技と言うよりもその時の感情に素直な表情を見せる。
    その表情に心を奪われる。

    何度も好きと繰り返す宮下さんに抗える男性はいるのだろうか?
    終始美しく可愛いく自然な表情を見せる宮下さんからは目を逸らすことが出来なかった。

    『いくいくいく』と声をあげて、潮を大量に出させるAV的な演出や演技を求めている人にはこのAVは向かない。
    しかしより自然に大好きな人とするような行為で感じていく宮下さんを観るのは、宮下さん自体が好きな自分には響いた。

    2回目の行為は特に体位の流れも自然で視聴者が普段行う行為の際にも参考になるのではないだろうか。

    ただ一つだけある問題点は、玲奈ちゃんが好きになりハジメへの嫉妬心が芽生え『あぁ自分は大智なんだ』と思っててしまう事だけだ。

    大智も幸せになっているといいなぁ。

  24. 静 vs 動、暗 vs 明

    このレビューはAV作品ではなく、普通のドラマとして視た感想です。

    単発と思っていた「八木奈々」ちゃんの『君が好き』が、「宮下玲奈」ちゃんが主人公となり、再び視ることがことができました。
    相手役は変わらず、「堀内ハジメ」。

    これからはシリーズ化されるようで、楽しみです。

    ところが内容は全く違い、前回は全体的に物静かな場面が多く、奈々ちゃんは口数が少なくて小声だったのに対し、今回は玲奈ちゃんが活発ではっきりとした声で話す。

    前回は暗い場面での撮影が多い。
    特に夜の小学校の屋内プールで、奈々ちゃんが優しくしてくれた「堀内ハジメ」をずっと思い続けたことを告白する。

    それに対し、最初の4人でキャンプに行った真昼に、玲奈ちゃんが早くも「君が好き」と告白するという大きな違いです。

    朝霧監督の作品はかなり視て、明るい時間帯のみ作品は視たことが無かった。

    少し驚いたと共に、進展が楽しみでした。

    2つの作品の重要な場面を比較します。

    1.演技力は玲奈ちゃんの方が圧倒的に上だったと思います。

    しかし話の中身からは前作の方が上。
    暗い夜の小学校の場面が痛烈に心に残りました。

    2.ハジメの友人の「及川大智」が玲奈ちゃんに振られる場面が無く、どのように断ったのか?
    前作はハジメと半同棲の相手役だった「あおいれな」ちゃんと、仲が悪くなった訳ではないのに別れてしまうという、残酷な場面が入ってしまった。

    作品全般から言えば前作の方が上だったと思いました。

    朝霧監督の作品は、120分の収録時間が主流です。
    この2作は共に150分。

    前作は良かったのですが、この作品は無理に広げたように感じます。
    ラスト以外の時間に『SEXに溺れた』り、外を歩く・食事をするなどが良かったのでは?
    いつもより慌てていたのでは?と感じる場面もありました。

    あと私的な事ですが『彼女持ちのセフレ男に・・・』で、堀内ハジメを『年齢差を感じ』と書きましたが、今回は髪を切って若く見えました。

    それと専属女優が出るように「八木奈々」ちゃんを挙げました。

    正にこのシリーズにつながっており、とてもうれしく感じました。

    デビューしてまだ1年前。

    宮下玲奈ちゃんはぎこちなさはあるものの、よくやりました。

    この先はムーディーズ専属女優のデビュー後、最初の登竜門として欲しいと思っています。

    今後のこのシリーズ、楽しみにしています。

  25. 普通は大事

    冒頭のプールのシーンで、自然光の中で白い肌の宮下さんが映え、素直に楽しんでいる表情が胸をくすぐる。

    玲奈の親友のりおはハジメと付き合っているが、実はハジメの親友の大智が好き、大智はりおの親友の玲奈が好き、玲奈は親友の彼氏のハジメが好き、ハジメは今付き合っているりおが好きと言う関係性も感情も複雑な中で物語は進行していく。

    その物語の中で宮下さんは演技と言うよりもその時の感情に素直な表情を見せる。
    その表情に心を奪われる。

    何度も好きと繰り返す宮下さんに抗える男性はいるのだろうか?
    終始美しく可愛いく自然な表情を見せる宮下さんからは目を逸らすことが出来なかった。

    『いくいくいく』と声をあげて、潮を大量に出させるAV的な演出や演技を求めている人にはこのAVは向かない。
    しかしより自然に大好きな人とするような行為で感じていく宮下さんを観るのは、宮下さん自体が好きな自分には響いた。

    2回目の行為は特に体位の流れも自然で視聴者が普段行う行為の際にも参考になるのではないだろうか。

    ただ一つだけある問題点は、玲奈ちゃんが好きになりハジメへの嫉妬心が芽生え『あぁ自分は大智なんだ』と思っててしまう事だけだ。

    大智も幸せになっているといいなぁ。

  26. 普通にえろかった!

    ドスケベな宮下玲奈ね、彼女の不在でね、ヤっちゃったという。

    切ない甘くいい香り・・・宮下のエロはサイコーだったね。

  27. 静 vs 動、暗 vs 明

    このレビューはAV作品ではなく、普通のドラマとして視た感想です。

    単発と思っていた「八木奈々」ちゃんの『君が好き』が、「宮下玲奈」ちゃんが主人公となり、再び視ることがことができました。
    相手役は変わらず、「堀内ハジメ」。

    これからはシリーズ化されるようで、楽しみです。

    ところが内容は全く違い、前回は全体的に物静かな場面が多く、奈々ちゃんは口数が少なくて小声だったのに対し、今回は玲奈ちゃんが活発ではっきりとした声で話す。

    前回は暗い場面での撮影が多い。
    特に夜の小学校の屋内プールで、奈々ちゃんが優しくしてくれた「堀内ハジメ」をずっと思い続けたことを告白する。

    それに対し、最初の4人でキャンプに行った真昼に、玲奈ちゃんが早くも「君が好き」と告白するという大きな違いです。

    朝霧監督の作品はかなり視て、明るい時間帯のみ作品は視たことが無かった。

    少し驚いたと共に、進展が楽しみでした。

    2つの作品の重要な場面を比較します。

    1.演技力は玲奈ちゃんの方が圧倒的に上だったと思います。

    しかし話の中身からは前作の方が上。
    暗い夜の小学校の場面が痛烈に心に残りました。

    2.ハジメの友人の「及川大智」が玲奈ちゃんに振られる場面が無く、どのように断ったのか?
    前作はハジメと半同棲の相手役だった「あおいれな」ちゃんと、仲が悪くなった訳ではないのに別れてしまうという、残酷な場面が入ってしまった。

    作品全般から言えば前作の方が上だったと思いました。

    朝霧監督の作品は、120分の収録時間が主流です。
    この2作は共に150分。

    前作は良かったのですが、この作品は無理に広げたように感じます。
    ラスト以外の時間に『SEXに溺れた』り、外を歩く・食事をするなどが良かったのでは?
    いつもより慌てていたのでは?と感じる場面もありました。

    あと私的な事ですが『彼女持ちのセフレ男に・・・』で、堀内ハジメを『年齢差を感じ』と書きましたが、今回は髪を切って若く見えました。

    それと専属女優が出るように「八木奈々」ちゃんを挙げました。

    正にこのシリーズにつながっており、とてもうれしく感じました。

    デビューしてまだ1年前。

    宮下玲奈ちゃんはぎこちなさはあるものの、よくやりました。

    この先はムーディーズ専属女優のデビュー後、最初の登竜門として欲しいと思っています。

    今後のこのシリーズ、楽しみにしています。

  28. 女優よし、ストーリーよし

    夏、大学の同期生「紬りお」「及川大智」「堀内ハジメ」とキャンプに出かける「宮下玲奈」。
    りおと大智は中学校からの幼馴染で、大智とハジメは高校からの友人だ。
    ハジメは大学1年のとき大智の紹介でりおとつきあいはじめたが、実はりおは大智を好いている。
    一方、大智は玲奈に告白する気でいる。
    そして、玲奈はハジメが気になっている。

    バーベキューで盛り上がった4人は、プールで戯れる。

    りおが大智に告白。
    玲奈とハジメが立ち聴きしてしまう。

    夜、焚火に当たりながら、玲奈はハジメに告白するが、大智が玲奈を好いていると断られる。

    露天風呂に乱入して、胸に巻いたバスタオルを解けば、箍の外れたハジメに舌を絡められる。
    乳頭や陰茎をしゃぶって、喉射。

    りおと大智がゼミ合宿に出かけ、ハジメのアパートで玲奈はハジメに「Hしたい」と懇願して舌を絡める。
    半袖シャツとブラを取られて乳首を吸われ、乳頭をねぶる。
    スカートを脱げば、尻たぶを揉まれる。
    ショーツを脱がされて舐陰、指マン。
    手コキして、陰茎や陰嚢をねぶる。
    正常位、対面騎乗位、前座位、正常愛で腹射。

    デートを重ねる。

    自室で抱きつく。
    舌を絡め、パーカの前を開かれて胸の突起を舐められる。
    キャミソールをたくしあげられて乳首を吸われる。
    ショート・パンツを脱がされて股間をねぶられ、即尺。
    パーカとショーツを脱いで、対面騎乗位と前座位で腰を振る。
    キャミソールを脱いで、松葉崩し、裾野、後背位、後座位、杵担ぎ、正常位で顔射、お掃除フェラ。

    翌朝、起き出して、朝勃ちをしゃぶる。

    眼を覚ましたハジメと、舌を絡める。
    乳首や陰核やアナルを舐められる。
    正常位で挿れられる。

    大智に告白される。

    つきあってみようと思うと、ハジメに告げる。

    大智とキャンプへ。

    テントで舌を絡める。
    シャツの前を開かれて胸を揉まれる。

    玲奈が気懸りでならないハジメは、「行くわ」とりおに断って、2人を追う。

    先回りしたりおが、テントから出てくる。
    玲奈にフラれたと大智がハジメに伝えて、りおが大智に告白。

    りおと大智が立ち去る。

    テントでハジメに「好きだ」と舌を絡められた玲奈は、シャツの前を開かれて胸をしだかれる。
    タンクトップをたくしあげられて胸を揉まれる。
    タンクトップとブラを取って乳首を吸わせ、乳頭をねぶる。
    ホット・パンツとショーツを脱いで即舐め、指マンさせ、即尺。
    正常位、前座位、対面騎乗位で腹射、べろキス。

  29. 若い男女4人組の切な過ぎる アンバランスな四角関係模様

    テレ東の深夜番組「月ともぐら」のレギュラーになるなど、人気上昇中の玲奈ちゃん。
    今回はドラマAV界の巨匠・朝霧浄監督とタッグを組んで本格恋愛ドラマに挑戦です!

    まず最初に大学生の男女4人でキャンプに行くのですが、

    玲奈はハジメの事が好きだけど、ハジメは玲奈の親友・リオと付き合っており、でもリオはハジメの男友達・ダイチが好きで、ダイチは玲奈が好き

    ……という、とてもAVとは思えない複雑な四角関係でスタート。

    リオはハジメと付き合っているにも関わらずダイチにこっそり告白するも、敢え無く玉砕。
    その一部始終を偶然見てしまった玲奈は『これはハジメを奪うチャンス!
    』と思ったのか、一人で温泉に入っていたハジメの元へ行き「君が好き」と告白して全裸で抱き付き、勝手にフェラして顔射させます。

    そしてキャンプ旅行から戻り、リオが研修旅行に行って暫く一人きりになっていたハジメの元にやって来た玲奈。
    「エッチしたい。
    誰にも言わないから…」と男を確実に落とすキラーワードを用いて、ハジメの家でSEX。
    玲奈の方から彼の乳首を舐め回し、タマや裏スジもしっかり舐めるフェラ。
    自分に興味が無さそうな恋人リオと、献身的にご奉仕してくれる玲奈、2人を天秤にかけたらどちらに傾くか言わずもがなです。

    ハジメもスイッチが入ってしまい、ギンギンになったチンコを挿入して激ピストン。
    玲奈も「ずっとこうなりたかった」と嬉しそうに喘いでイキまくりです。
    事後に家まで送ってもらった玲奈は「もう少し一緒にいちゃダメかな?」と誘い、彼女の家でも朝までヤリまくるのでした。

    しかし幸せは長く続かず、リオが研修旅行から戻り、玲奈は告白してきたダイチと付き合って二人きりでキャンプに行く事に……。
    それに我慢出来ず、リオを置き去りにして自転車でキャンプ場に向かうハジメ。

    最終的に4人はどうなってしまうのか、この青春ドラマをご覧あれ!

  30. LEMさん より:
    男優が興ざめさせる

    初めて見る女優さんだが、綺麗でスタイルもよくエロさがあり、ドラマの演技も出来ている。

    また一人これからが楽しみな女優さんを発見と思った。

    ストーリーはタイトルの通りで悪くない。

    そして絡み。

    女優は大胆さもありエロさを出せていた。

    が、男優がダメ。

    キス、胸舐め、クンニ。

    何故ここまで業とらしく、大袈裟、汚らしい、煩い音を立ててする必要があるのか?
    女優が攻めれば、これまた大袈裟で煩い息遣い。

    この男優何とかならんかったのか?女優ががんあっているのに
    男優が興醒めさせる。

    そして抜き挿しで見ればカメラアングルも悪いし、絡み中にセリフを詰め込みすぎ。

    これも興ざめっせる。

    AVなんだからドラマ(映画)のような絡みなんか誰も見たくない。

    AVなんだから絡みをドラマ(映画)のようにしないで欲しい。

    絡みがしっかりしてこそのドラマも活きると思う。

  31. LEMさん より:
    男優が興ざめさせる

    初めて見る女優さんだが、綺麗でスタイルもよくエロさがあり、ドラマの演技も出来ている。

    また一人これからが楽しみな女優さんを発見と思った。

    ストーリーはタイトルの通りで悪くない。

    そして絡み。

    女優は大胆さもありエロさを出せていた。

    が、男優がダメ。

    キス、胸舐め、クンニ。

    何故ここまで業とらしく、大袈裟、汚らしい、煩い音を立ててする必要があるのか?
    女優が攻めれば、これまた大袈裟で煩い息遣い。

    この男優何とかならんかったのか?女優ががんあっているのに
    男優が興醒めさせる。

    そして抜き挿しで見ればカメラアングルも悪いし、絡み中にセリフを詰め込みすぎ。

    これも興ざめっせる。

    AVなんだからドラマ(映画)のような絡みなんか誰も見たくない。

    AVなんだから絡みをドラマ(映画)のようにしないで欲しい。

    絡みがしっかりしてこそのドラマも活きると思う。

  32. 女優よし、ストーリーよし

    夏、大学の同期生「紬りお」「及川大智」「堀内ハジメ」とキャンプに出かける「宮下玲奈」。
    りおと大智は中学校からの幼馴染で、大智とハジメは高校からの友人だ。
    ハジメは大学1年のとき大智の紹介でりおとつきあいはじめたが、実はりおは大智を好いている。
    一方、大智は玲奈に告白する気でいる。
    そして、玲奈はハジメが気になっている。

    バーベキューで盛り上がった4人は、プールで戯れる。

    りおが大智に告白。
    玲奈とハジメが立ち聴きしてしまう。

    夜、焚火に当たりながら、玲奈はハジメに告白するが、大智が玲奈を好いていると断られる。

    露天風呂に乱入して、胸に巻いたバスタオルを解けば、箍の外れたハジメに舌を絡められる。
    乳頭や陰茎をしゃぶって、喉射。

    りおと大智がゼミ合宿に出かけ、ハジメのアパートで玲奈はハジメに「Hしたい」と懇願して舌を絡める。
    半袖シャツとブラを取られて乳首を吸われ、乳頭をねぶる。
    スカートを脱げば、尻たぶを揉まれる。
    ショーツを脱がされて舐陰、指マン。
    手コキして、陰茎や陰嚢をねぶる。
    正常位、対面騎乗位、前座位、正常愛で腹射。

    デートを重ねる。

    自室で抱きつく。
    舌を絡め、パーカの前を開かれて胸の突起を舐められる。
    キャミソールをたくしあげられて乳首を吸われる。
    ショート・パンツを脱がされて股間をねぶられ、即尺。
    パーカとショーツを脱いで、対面騎乗位と前座位で腰を振る。
    キャミソールを脱いで、松葉崩し、裾野、後背位、後座位、杵担ぎ、正常位で顔射、お掃除フェラ。

    翌朝、起き出して、朝勃ちをしゃぶる。

    眼を覚ましたハジメと、舌を絡める。
    乳首や陰核やアナルを舐められる。
    正常位で挿れられる。

    大智に告白される。

    つきあってみようと思うと、ハジメに告げる。

    大智とキャンプへ。

    テントで舌を絡める。
    シャツの前を開かれて胸を揉まれる。

    玲奈が気懸りでならないハジメは、「行くわ」とりおに断って、2人を追う。

    先回りしたりおが、テントから出てくる。
    玲奈にフラれたと大智がハジメに伝えて、りおが大智に告白。

    りおと大智が立ち去る。

    テントでハジメに「好きだ」と舌を絡められた玲奈は、シャツの前を開かれて胸をしだかれる。
    タンクトップをたくしあげられて胸を揉まれる。
    タンクトップとブラを取って乳首を吸わせ、乳頭をねぶる。
    ホット・パンツとショーツを脱いで即舐め、指マンさせ、即尺。
    正常位、前座位、対面騎乗位で腹射、べろキス。

  33. 普通にえろかった!

    ドスケベな宮下玲奈ね、彼女の不在でね、ヤっちゃったという。

    切ない甘くいい香り・・・宮下のエロはサイコーだったね。

  34. 普通は大事

    冒頭のプールのシーンで、自然光の中で白い肌の宮下さんが映え、素直に楽しんでいる表情が胸をくすぐる。

    玲奈の親友のりおはハジメと付き合っているが、実はハジメの親友の大智が好き、大智はりおの親友の玲奈が好き、玲奈は親友の彼氏のハジメが好き、ハジメは今付き合っているりおが好きと言う関係性も感情も複雑な中で物語は進行していく。

    その物語の中で宮下さんは演技と言うよりもその時の感情に素直な表情を見せる。
    その表情に心を奪われる。

    何度も好きと繰り返す宮下さんに抗える男性はいるのだろうか?
    終始美しく可愛いく自然な表情を見せる宮下さんからは目を逸らすことが出来なかった。

    『いくいくいく』と声をあげて、潮を大量に出させるAV的な演出や演技を求めている人にはこのAVは向かない。
    しかしより自然に大好きな人とするような行為で感じていく宮下さんを観るのは、宮下さん自体が好きな自分には響いた。

    2回目の行為は特に体位の流れも自然で視聴者が普段行う行為の際にも参考になるのではないだろうか。

    ただ一つだけある問題点は、玲奈ちゃんが好きになりハジメへの嫉妬心が芽生え『あぁ自分は大智なんだ』と思っててしまう事だけだ。

    大智も幸せになっているといいなぁ。

  35. 若い男女4人組の切な過ぎる アンバランスな四角関係模様

    テレ東の深夜番組「月ともぐら」のレギュラーになるなど、人気上昇中の玲奈ちゃん。
    今回はドラマAV界の巨匠・朝霧浄監督とタッグを組んで本格恋愛ドラマに挑戦です!

    まず最初に大学生の男女4人でキャンプに行くのですが、

    玲奈はハジメの事が好きだけど、ハジメは玲奈の親友・リオと付き合っており、でもリオはハジメの男友達・ダイチが好きで、ダイチは玲奈が好き

    ……という、とてもAVとは思えない複雑な四角関係でスタート。

    リオはハジメと付き合っているにも関わらずダイチにこっそり告白するも、敢え無く玉砕。
    その一部始終を偶然見てしまった玲奈は『これはハジメを奪うチャンス!
    』と思ったのか、一人で温泉に入っていたハジメの元へ行き「君が好き」と告白して全裸で抱き付き、勝手にフェラして顔射させます。

    そしてキャンプ旅行から戻り、リオが研修旅行に行って暫く一人きりになっていたハジメの元にやって来た玲奈。
    「エッチしたい。
    誰にも言わないから…」と男を確実に落とすキラーワードを用いて、ハジメの家でSEX。
    玲奈の方から彼の乳首を舐め回し、タマや裏スジもしっかり舐めるフェラ。
    自分に興味が無さそうな恋人リオと、献身的にご奉仕してくれる玲奈、2人を天秤にかけたらどちらに傾くか言わずもがなです。

    ハジメもスイッチが入ってしまい、ギンギンになったチンコを挿入して激ピストン。
    玲奈も「ずっとこうなりたかった」と嬉しそうに喘いでイキまくりです。
    事後に家まで送ってもらった玲奈は「もう少し一緒にいちゃダメかな?」と誘い、彼女の家でも朝までヤリまくるのでした。

    しかし幸せは長く続かず、リオが研修旅行から戻り、玲奈は告白してきたダイチと付き合って二人きりでキャンプに行く事に……。
    それに我慢出来ず、リオを置き去りにして自転車でキャンプ場に向かうハジメ。

    最終的に4人はどうなってしまうのか、この青春ドラマをご覧あれ!

  36. 静 vs 動、暗 vs 明

    このレビューはAV作品ではなく、普通のドラマとして視た感想です。

    単発と思っていた「八木奈々」ちゃんの『君が好き』が、「宮下玲奈」ちゃんが主人公となり、再び視ることがことができました。
    相手役は変わらず、「堀内ハジメ」。

    これからはシリーズ化されるようで、楽しみです。

    ところが内容は全く違い、前回は全体的に物静かな場面が多く、奈々ちゃんは口数が少なくて小声だったのに対し、今回は玲奈ちゃんが活発ではっきりとした声で話す。

    前回は暗い場面での撮影が多い。
    特に夜の小学校の屋内プールで、奈々ちゃんが優しくしてくれた「堀内ハジメ」をずっと思い続けたことを告白する。

    それに対し、最初の4人でキャンプに行った真昼に、玲奈ちゃんが早くも「君が好き」と告白するという大きな違いです。

    朝霧監督の作品はかなり視て、明るい時間帯のみ作品は視たことが無かった。

    少し驚いたと共に、進展が楽しみでした。

    2つの作品の重要な場面を比較します。

    1.演技力は玲奈ちゃんの方が圧倒的に上だったと思います。

    しかし話の中身からは前作の方が上。
    暗い夜の小学校の場面が痛烈に心に残りました。

    2.ハジメの友人の「及川大智」が玲奈ちゃんに振られる場面が無く、どのように断ったのか?
    前作はハジメと半同棲の相手役だった「あおいれな」ちゃんと、仲が悪くなった訳ではないのに別れてしまうという、残酷な場面が入ってしまった。

    作品全般から言えば前作の方が上だったと思いました。

    朝霧監督の作品は、120分の収録時間が主流です。
    この2作は共に150分。

    前作は良かったのですが、この作品は無理に広げたように感じます。
    ラスト以外の時間に『SEXに溺れた』り、外を歩く・食事をするなどが良かったのでは?
    いつもより慌てていたのでは?と感じる場面もありました。

    あと私的な事ですが『彼女持ちのセフレ男に・・・』で、堀内ハジメを『年齢差を感じ』と書きましたが、今回は髪を切って若く見えました。

    それと専属女優が出るように「八木奈々」ちゃんを挙げました。

    正にこのシリーズにつながっており、とてもうれしく感じました。

    デビューしてまだ1年前。

    宮下玲奈ちゃんはぎこちなさはあるものの、よくやりました。

    この先はムーディーズ専属女優のデビュー後、最初の登竜門として欲しいと思っています。

    今後のこのシリーズ、楽しみにしています。

  37. 女優よし、ストーリーよし

    夏、大学の同期生「紬りお」「及川大智」「堀内ハジメ」とキャンプに出かける「宮下玲奈」。
    りおと大智は中学校からの幼馴染で、大智とハジメは高校からの友人だ。
    ハジメは大学1年のとき大智の紹介でりおとつきあいはじめたが、実はりおは大智を好いている。
    一方、大智は玲奈に告白する気でいる。
    そして、玲奈はハジメが気になっている。

    バーベキューで盛り上がった4人は、プールで戯れる。

    りおが大智に告白。
    玲奈とハジメが立ち聴きしてしまう。

    夜、焚火に当たりながら、玲奈はハジメに告白するが、大智が玲奈を好いていると断られる。

    露天風呂に乱入して、胸に巻いたバスタオルを解けば、箍の外れたハジメに舌を絡められる。
    乳頭や陰茎をしゃぶって、喉射。

    りおと大智がゼミ合宿に出かけ、ハジメのアパートで玲奈はハジメに「Hしたい」と懇願して舌を絡める。
    半袖シャツとブラを取られて乳首を吸われ、乳頭をねぶる。
    スカートを脱げば、尻たぶを揉まれる。
    ショーツを脱がされて舐陰、指マン。
    手コキして、陰茎や陰嚢をねぶる。
    正常位、対面騎乗位、前座位、正常愛で腹射。

    デートを重ねる。

    自室で抱きつく。
    舌を絡め、パーカの前を開かれて胸の突起を舐められる。
    キャミソールをたくしあげられて乳首を吸われる。
    ショート・パンツを脱がされて股間をねぶられ、即尺。
    パーカとショーツを脱いで、対面騎乗位と前座位で腰を振る。
    キャミソールを脱いで、松葉崩し、裾野、後背位、後座位、杵担ぎ、正常位で顔射、お掃除フェラ。

    翌朝、起き出して、朝勃ちをしゃぶる。

    眼を覚ましたハジメと、舌を絡める。
    乳首や陰核やアナルを舐められる。
    正常位で挿れられる。

    大智に告白される。

    つきあってみようと思うと、ハジメに告げる。

    大智とキャンプへ。

    テントで舌を絡める。
    シャツの前を開かれて胸を揉まれる。

    玲奈が気懸りでならないハジメは、「行くわ」とりおに断って、2人を追う。

    先回りしたりおが、テントから出てくる。
    玲奈にフラれたと大智がハジメに伝えて、りおが大智に告白。

    りおと大智が立ち去る。

    テントでハジメに「好きだ」と舌を絡められた玲奈は、シャツの前を開かれて胸をしだかれる。
    タンクトップをたくしあげられて胸を揉まれる。
    タンクトップとブラを取って乳首を吸わせ、乳頭をねぶる。
    ホット・パンツとショーツを脱いで即舐め、指マンさせ、即尺。
    正常位、前座位、対面騎乗位で腹射、べろキス。

  38. 静 vs 動、暗 vs 明

    このレビューはAV作品ではなく、普通のドラマとして視た感想です。

    単発と思っていた「八木奈々」ちゃんの『君が好き』が、「宮下玲奈」ちゃんが主人公となり、再び視ることがことができました。
    相手役は変わらず、「堀内ハジメ」。

    これからはシリーズ化されるようで、楽しみです。

    ところが内容は全く違い、前回は全体的に物静かな場面が多く、奈々ちゃんは口数が少なくて小声だったのに対し、今回は玲奈ちゃんが活発ではっきりとした声で話す。

    前回は暗い場面での撮影が多い。
    特に夜の小学校の屋内プールで、奈々ちゃんが優しくしてくれた「堀内ハジメ」をずっと思い続けたことを告白する。

    それに対し、最初の4人でキャンプに行った真昼に、玲奈ちゃんが早くも「君が好き」と告白するという大きな違いです。

    朝霧監督の作品はかなり視て、明るい時間帯のみ作品は視たことが無かった。

    少し驚いたと共に、進展が楽しみでした。

    2つの作品の重要な場面を比較します。

    1.演技力は玲奈ちゃんの方が圧倒的に上だったと思います。

    しかし話の中身からは前作の方が上。
    暗い夜の小学校の場面が痛烈に心に残りました。

    2.ハジメの友人の「及川大智」が玲奈ちゃんに振られる場面が無く、どのように断ったのか?
    前作はハジメと半同棲の相手役だった「あおいれな」ちゃんと、仲が悪くなった訳ではないのに別れてしまうという、残酷な場面が入ってしまった。

    作品全般から言えば前作の方が上だったと思いました。

    朝霧監督の作品は、120分の収録時間が主流です。
    この2作は共に150分。

    前作は良かったのですが、この作品は無理に広げたように感じます。
    ラスト以外の時間に『SEXに溺れた』り、外を歩く・食事をするなどが良かったのでは?
    いつもより慌てていたのでは?と感じる場面もありました。

    あと私的な事ですが『彼女持ちのセフレ男に・・・』で、堀内ハジメを『年齢差を感じ』と書きましたが、今回は髪を切って若く見えました。

    それと専属女優が出るように「八木奈々」ちゃんを挙げました。

    正にこのシリーズにつながっており、とてもうれしく感じました。

    デビューしてまだ1年前。

    宮下玲奈ちゃんはぎこちなさはあるものの、よくやりました。

    この先はムーディーズ専属女優のデビュー後、最初の登竜門として欲しいと思っています。

    今後のこのシリーズ、楽しみにしています。

  39. 普通にえろかった!

    ドスケベな宮下玲奈ね、彼女の不在でね、ヤっちゃったという。

    切ない甘くいい香り・・・宮下のエロはサイコーだったね。

  40. 普通は大事

    冒頭のプールのシーンで、自然光の中で白い肌の宮下さんが映え、素直に楽しんでいる表情が胸をくすぐる。

    玲奈の親友のりおはハジメと付き合っているが、実はハジメの親友の大智が好き、大智はりおの親友の玲奈が好き、玲奈は親友の彼氏のハジメが好き、ハジメは今付き合っているりおが好きと言う関係性も感情も複雑な中で物語は進行していく。

    その物語の中で宮下さんは演技と言うよりもその時の感情に素直な表情を見せる。
    その表情に心を奪われる。

    何度も好きと繰り返す宮下さんに抗える男性はいるのだろうか?
    終始美しく可愛いく自然な表情を見せる宮下さんからは目を逸らすことが出来なかった。

    『いくいくいく』と声をあげて、潮を大量に出させるAV的な演出や演技を求めている人にはこのAVは向かない。
    しかしより自然に大好きな人とするような行為で感じていく宮下さんを観るのは、宮下さん自体が好きな自分には響いた。

    2回目の行為は特に体位の流れも自然で視聴者が普段行う行為の際にも参考になるのではないだろうか。

    ただ一つだけある問題点は、玲奈ちゃんが好きになりハジメへの嫉妬心が芽生え『あぁ自分は大智なんだ』と思っててしまう事だけだ。

    大智も幸せになっているといいなぁ。

  41. LEMさん より:
    男優が興ざめさせる

    初めて見る女優さんだが、綺麗でスタイルもよくエロさがあり、ドラマの演技も出来ている。

    また一人これからが楽しみな女優さんを発見と思った。

    ストーリーはタイトルの通りで悪くない。

    そして絡み。

    女優は大胆さもありエロさを出せていた。

    が、男優がダメ。

    キス、胸舐め、クンニ。

    何故ここまで業とらしく、大袈裟、汚らしい、煩い音を立ててする必要があるのか?
    女優が攻めれば、これまた大袈裟で煩い息遣い。

    この男優何とかならんかったのか?女優ががんあっているのに
    男優が興醒めさせる。

    そして抜き挿しで見ればカメラアングルも悪いし、絡み中にセリフを詰め込みすぎ。

    これも興ざめっせる。

    AVなんだからドラマ(映画)のような絡みなんか誰も見たくない。

    AVなんだから絡みをドラマ(映画)のようにしないで欲しい。

    絡みがしっかりしてこそのドラマも活きると思う。

  42. 若い男女4人組の切な過ぎる アンバランスな四角関係模様

    テレ東の深夜番組「月ともぐら」のレギュラーになるなど、人気上昇中の玲奈ちゃん。
    今回はドラマAV界の巨匠・朝霧浄監督とタッグを組んで本格恋愛ドラマに挑戦です!

    まず最初に大学生の男女4人でキャンプに行くのですが、

    玲奈はハジメの事が好きだけど、ハジメは玲奈の親友・リオと付き合っており、でもリオはハジメの男友達・ダイチが好きで、ダイチは玲奈が好き

    ……という、とてもAVとは思えない複雑な四角関係でスタート。

    リオはハジメと付き合っているにも関わらずダイチにこっそり告白するも、敢え無く玉砕。
    その一部始終を偶然見てしまった玲奈は『これはハジメを奪うチャンス!
    』と思ったのか、一人で温泉に入っていたハジメの元へ行き「君が好き」と告白して全裸で抱き付き、勝手にフェラして顔射させます。

    そしてキャンプ旅行から戻り、リオが研修旅行に行って暫く一人きりになっていたハジメの元にやって来た玲奈。
    「エッチしたい。
    誰にも言わないから…」と男を確実に落とすキラーワードを用いて、ハジメの家でSEX。
    玲奈の方から彼の乳首を舐め回し、タマや裏スジもしっかり舐めるフェラ。
    自分に興味が無さそうな恋人リオと、献身的にご奉仕してくれる玲奈、2人を天秤にかけたらどちらに傾くか言わずもがなです。

    ハジメもスイッチが入ってしまい、ギンギンになったチンコを挿入して激ピストン。
    玲奈も「ずっとこうなりたかった」と嬉しそうに喘いでイキまくりです。
    事後に家まで送ってもらった玲奈は「もう少し一緒にいちゃダメかな?」と誘い、彼女の家でも朝までヤリまくるのでした。

    しかし幸せは長く続かず、リオが研修旅行から戻り、玲奈は告白してきたダイチと付き合って二人きりでキャンプに行く事に……。
    それに我慢出来ず、リオを置き去りにして自転車でキャンプ場に向かうハジメ。

    最終的に4人はどうなってしまうのか、この青春ドラマをご覧あれ!

  43. 静 vs 動、暗 vs 明

    このレビューはAV作品ではなく、普通のドラマとして視た感想です。

    単発と思っていた「八木奈々」ちゃんの『君が好き』が、「宮下玲奈」ちゃんが主人公となり、再び視ることがことができました。
    相手役は変わらず、「堀内ハジメ」。

    これからはシリーズ化されるようで、楽しみです。

    ところが内容は全く違い、前回は全体的に物静かな場面が多く、奈々ちゃんは口数が少なくて小声だったのに対し、今回は玲奈ちゃんが活発ではっきりとした声で話す。

    前回は暗い場面での撮影が多い。
    特に夜の小学校の屋内プールで、奈々ちゃんが優しくしてくれた「堀内ハジメ」をずっと思い続けたことを告白する。

    それに対し、最初の4人でキャンプに行った真昼に、玲奈ちゃんが早くも「君が好き」と告白するという大きな違いです。

    朝霧監督の作品はかなり視て、明るい時間帯のみ作品は視たことが無かった。

    少し驚いたと共に、進展が楽しみでした。

    2つの作品の重要な場面を比較します。

    1.演技力は玲奈ちゃんの方が圧倒的に上だったと思います。

    しかし話の中身からは前作の方が上。
    暗い夜の小学校の場面が痛烈に心に残りました。

    2.ハジメの友人の「及川大智」が玲奈ちゃんに振られる場面が無く、どのように断ったのか?
    前作はハジメと半同棲の相手役だった「あおいれな」ちゃんと、仲が悪くなった訳ではないのに別れてしまうという、残酷な場面が入ってしまった。

    作品全般から言えば前作の方が上だったと思いました。

    朝霧監督の作品は、120分の収録時間が主流です。
    この2作は共に150分。

    前作は良かったのですが、この作品は無理に広げたように感じます。
    ラスト以外の時間に『SEXに溺れた』り、外を歩く・食事をするなどが良かったのでは?
    いつもより慌てていたのでは?と感じる場面もありました。

    あと私的な事ですが『彼女持ちのセフレ男に・・・』で、堀内ハジメを『年齢差を感じ』と書きましたが、今回は髪を切って若く見えました。

    それと専属女優が出るように「八木奈々」ちゃんを挙げました。

    正にこのシリーズにつながっており、とてもうれしく感じました。

    デビューしてまだ1年前。

    宮下玲奈ちゃんはぎこちなさはあるものの、よくやりました。

    この先はムーディーズ専属女優のデビュー後、最初の登竜門として欲しいと思っています。

    今後のこのシリーズ、楽しみにしています。

  44. LEMさん より:
    男優が興ざめさせる

    初めて見る女優さんだが、綺麗でスタイルもよくエロさがあり、ドラマの演技も出来ている。

    また一人これからが楽しみな女優さんを発見と思った。

    ストーリーはタイトルの通りで悪くない。

    そして絡み。

    女優は大胆さもありエロさを出せていた。

    が、男優がダメ。

    キス、胸舐め、クンニ。

    何故ここまで業とらしく、大袈裟、汚らしい、煩い音を立ててする必要があるのか?
    女優が攻めれば、これまた大袈裟で煩い息遣い。

    この男優何とかならんかったのか?女優ががんあっているのに
    男優が興醒めさせる。

    そして抜き挿しで見ればカメラアングルも悪いし、絡み中にセリフを詰め込みすぎ。

    これも興ざめっせる。

    AVなんだからドラマ(映画)のような絡みなんか誰も見たくない。

    AVなんだから絡みをドラマ(映画)のようにしないで欲しい。

    絡みがしっかりしてこそのドラマも活きると思う。

  45. 女優よし、ストーリーよし

    夏、大学の同期生「紬りお」「及川大智」「堀内ハジメ」とキャンプに出かける「宮下玲奈」。
    りおと大智は中学校からの幼馴染で、大智とハジメは高校からの友人だ。
    ハジメは大学1年のとき大智の紹介でりおとつきあいはじめたが、実はりおは大智を好いている。
    一方、大智は玲奈に告白する気でいる。
    そして、玲奈はハジメが気になっている。

    バーベキューで盛り上がった4人は、プールで戯れる。

    りおが大智に告白。
    玲奈とハジメが立ち聴きしてしまう。

    夜、焚火に当たりながら、玲奈はハジメに告白するが、大智が玲奈を好いていると断られる。

    露天風呂に乱入して、胸に巻いたバスタオルを解けば、箍の外れたハジメに舌を絡められる。
    乳頭や陰茎をしゃぶって、喉射。

    りおと大智がゼミ合宿に出かけ、ハジメのアパートで玲奈はハジメに「Hしたい」と懇願して舌を絡める。
    半袖シャツとブラを取られて乳首を吸われ、乳頭をねぶる。
    スカートを脱げば、尻たぶを揉まれる。
    ショーツを脱がされて舐陰、指マン。
    手コキして、陰茎や陰嚢をねぶる。
    正常位、対面騎乗位、前座位、正常愛で腹射。

    デートを重ねる。

    自室で抱きつく。
    舌を絡め、パーカの前を開かれて胸の突起を舐められる。
    キャミソールをたくしあげられて乳首を吸われる。
    ショート・パンツを脱がされて股間をねぶられ、即尺。
    パーカとショーツを脱いで、対面騎乗位と前座位で腰を振る。
    キャミソールを脱いで、松葉崩し、裾野、後背位、後座位、杵担ぎ、正常位で顔射、お掃除フェラ。

    翌朝、起き出して、朝勃ちをしゃぶる。

    眼を覚ましたハジメと、舌を絡める。
    乳首や陰核やアナルを舐められる。
    正常位で挿れられる。

    大智に告白される。

    つきあってみようと思うと、ハジメに告げる。

    大智とキャンプへ。

    テントで舌を絡める。
    シャツの前を開かれて胸を揉まれる。

    玲奈が気懸りでならないハジメは、「行くわ」とりおに断って、2人を追う。

    先回りしたりおが、テントから出てくる。
    玲奈にフラれたと大智がハジメに伝えて、りおが大智に告白。

    りおと大智が立ち去る。

    テントでハジメに「好きだ」と舌を絡められた玲奈は、シャツの前を開かれて胸をしだかれる。
    タンクトップをたくしあげられて胸を揉まれる。
    タンクトップとブラを取って乳首を吸わせ、乳頭をねぶる。
    ホット・パンツとショーツを脱いで即舐め、指マンさせ、即尺。
    正常位、前座位、対面騎乗位で腹射、べろキス。

  46. 若い男女4人組の切な過ぎる アンバランスな四角関係模様

    テレ東の深夜番組「月ともぐら」のレギュラーになるなど、人気上昇中の玲奈ちゃん。
    今回はドラマAV界の巨匠・朝霧浄監督とタッグを組んで本格恋愛ドラマに挑戦です!

    まず最初に大学生の男女4人でキャンプに行くのですが、

    玲奈はハジメの事が好きだけど、ハジメは玲奈の親友・リオと付き合っており、でもリオはハジメの男友達・ダイチが好きで、ダイチは玲奈が好き

    ……という、とてもAVとは思えない複雑な四角関係でスタート。

    リオはハジメと付き合っているにも関わらずダイチにこっそり告白するも、敢え無く玉砕。
    その一部始終を偶然見てしまった玲奈は『これはハジメを奪うチャンス!
    』と思ったのか、一人で温泉に入っていたハジメの元へ行き「君が好き」と告白して全裸で抱き付き、勝手にフェラして顔射させます。

    そしてキャンプ旅行から戻り、リオが研修旅行に行って暫く一人きりになっていたハジメの元にやって来た玲奈。
    「エッチしたい。
    誰にも言わないから…」と男を確実に落とすキラーワードを用いて、ハジメの家でSEX。
    玲奈の方から彼の乳首を舐め回し、タマや裏スジもしっかり舐めるフェラ。
    自分に興味が無さそうな恋人リオと、献身的にご奉仕してくれる玲奈、2人を天秤にかけたらどちらに傾くか言わずもがなです。

    ハジメもスイッチが入ってしまい、ギンギンになったチンコを挿入して激ピストン。
    玲奈も「ずっとこうなりたかった」と嬉しそうに喘いでイキまくりです。
    事後に家まで送ってもらった玲奈は「もう少し一緒にいちゃダメかな?」と誘い、彼女の家でも朝までヤリまくるのでした。

    しかし幸せは長く続かず、リオが研修旅行から戻り、玲奈は告白してきたダイチと付き合って二人きりでキャンプに行く事に……。
    それに我慢出来ず、リオを置き去りにして自転車でキャンプ場に向かうハジメ。

    最終的に4人はどうなってしまうのか、この青春ドラマをご覧あれ!

  47. 普通は大事

    冒頭のプールのシーンで、自然光の中で白い肌の宮下さんが映え、素直に楽しんでいる表情が胸をくすぐる。

    玲奈の親友のりおはハジメと付き合っているが、実はハジメの親友の大智が好き、大智はりおの親友の玲奈が好き、玲奈は親友の彼氏のハジメが好き、ハジメは今付き合っているりおが好きと言う関係性も感情も複雑な中で物語は進行していく。

    その物語の中で宮下さんは演技と言うよりもその時の感情に素直な表情を見せる。
    その表情に心を奪われる。

    何度も好きと繰り返す宮下さんに抗える男性はいるのだろうか?
    終始美しく可愛いく自然な表情を見せる宮下さんからは目を逸らすことが出来なかった。

    『いくいくいく』と声をあげて、潮を大量に出させるAV的な演出や演技を求めている人にはこのAVは向かない。
    しかしより自然に大好きな人とするような行為で感じていく宮下さんを観るのは、宮下さん自体が好きな自分には響いた。

    2回目の行為は特に体位の流れも自然で視聴者が普段行う行為の際にも参考になるのではないだろうか。

    ただ一つだけある問題点は、玲奈ちゃんが好きになりハジメへの嫉妬心が芽生え『あぁ自分は大智なんだ』と思っててしまう事だけだ。

    大智も幸せになっているといいなぁ。

  48. 普通にえろかった!

    ドスケベな宮下玲奈ね、彼女の不在でね、ヤっちゃったという。

    切ない甘くいい香り・・・宮下のエロはサイコーだったね。

  49. 女優よし、ストーリーよし

    夏、大学の同期生「紬りお」「及川大智」「堀内ハジメ」とキャンプに出かける「宮下玲奈」。
    りおと大智は中学校からの幼馴染で、大智とハジメは高校からの友人だ。
    ハジメは大学1年のとき大智の紹介でりおとつきあいはじめたが、実はりおは大智を好いている。
    一方、大智は玲奈に告白する気でいる。
    そして、玲奈はハジメが気になっている。

    バーベキューで盛り上がった4人は、プールで戯れる。

    りおが大智に告白。
    玲奈とハジメが立ち聴きしてしまう。

    夜、焚火に当たりながら、玲奈はハジメに告白するが、大智が玲奈を好いていると断られる。

    露天風呂に乱入して、胸に巻いたバスタオルを解けば、箍の外れたハジメに舌を絡められる。
    乳頭や陰茎をしゃぶって、喉射。

    りおと大智がゼミ合宿に出かけ、ハジメのアパートで玲奈はハジメに「Hしたい」と懇願して舌を絡める。
    半袖シャツとブラを取られて乳首を吸われ、乳頭をねぶる。
    スカートを脱げば、尻たぶを揉まれる。
    ショーツを脱がされて舐陰、指マン。
    手コキして、陰茎や陰嚢をねぶる。
    正常位、対面騎乗位、前座位、正常愛で腹射。

    デートを重ねる。

    自室で抱きつく。
    舌を絡め、パーカの前を開かれて胸の突起を舐められる。
    キャミソールをたくしあげられて乳首を吸われる。
    ショート・パンツを脱がされて股間をねぶられ、即尺。
    パーカとショーツを脱いで、対面騎乗位と前座位で腰を振る。
    キャミソールを脱いで、松葉崩し、裾野、後背位、後座位、杵担ぎ、正常位で顔射、お掃除フェラ。

    翌朝、起き出して、朝勃ちをしゃぶる。

    眼を覚ましたハジメと、舌を絡める。
    乳首や陰核やアナルを舐められる。
    正常位で挿れられる。

    大智に告白される。

    つきあってみようと思うと、ハジメに告げる。

    大智とキャンプへ。

    テントで舌を絡める。
    シャツの前を開かれて胸を揉まれる。

    玲奈が気懸りでならないハジメは、「行くわ」とりおに断って、2人を追う。

    先回りしたりおが、テントから出てくる。
    玲奈にフラれたと大智がハジメに伝えて、りおが大智に告白。

    りおと大智が立ち去る。

    テントでハジメに「好きだ」と舌を絡められた玲奈は、シャツの前を開かれて胸をしだかれる。
    タンクトップをたくしあげられて胸を揉まれる。
    タンクトップとブラを取って乳首を吸わせ、乳頭をねぶる。
    ホット・パンツとショーツを脱いで即舐め、指マンさせ、即尺。
    正常位、前座位、対面騎乗位で腹射、べろキス。

  50. 若い男女4人組の切な過ぎる アンバランスな四角関係模様

    テレ東の深夜番組「月ともぐら」のレギュラーになるなど、人気上昇中の玲奈ちゃん。
    今回はドラマAV界の巨匠・朝霧浄監督とタッグを組んで本格恋愛ドラマに挑戦です!

    まず最初に大学生の男女4人でキャンプに行くのですが、

    玲奈はハジメの事が好きだけど、ハジメは玲奈の親友・リオと付き合っており、でもリオはハジメの男友達・ダイチが好きで、ダイチは玲奈が好き

    ……という、とてもAVとは思えない複雑な四角関係でスタート。

    リオはハジメと付き合っているにも関わらずダイチにこっそり告白するも、敢え無く玉砕。
    その一部始終を偶然見てしまった玲奈は『これはハジメを奪うチャンス!
    』と思ったのか、一人で温泉に入っていたハジメの元へ行き「君が好き」と告白して全裸で抱き付き、勝手にフェラして顔射させます。

    そしてキャンプ旅行から戻り、リオが研修旅行に行って暫く一人きりになっていたハジメの元にやって来た玲奈。
    「エッチしたい。
    誰にも言わないから…」と男を確実に落とすキラーワードを用いて、ハジメの家でSEX。
    玲奈の方から彼の乳首を舐め回し、タマや裏スジもしっかり舐めるフェラ。
    自分に興味が無さそうな恋人リオと、献身的にご奉仕してくれる玲奈、2人を天秤にかけたらどちらに傾くか言わずもがなです。

    ハジメもスイッチが入ってしまい、ギンギンになったチンコを挿入して激ピストン。
    玲奈も「ずっとこうなりたかった」と嬉しそうに喘いでイキまくりです。
    事後に家まで送ってもらった玲奈は「もう少し一緒にいちゃダメかな?」と誘い、彼女の家でも朝までヤリまくるのでした。

    しかし幸せは長く続かず、リオが研修旅行から戻り、玲奈は告白してきたダイチと付き合って二人きりでキャンプに行く事に……。
    それに我慢出来ず、リオを置き去りにして自転車でキャンプ場に向かうハジメ。

    最終的に4人はどうなってしまうのか、この青春ドラマをご覧あれ!

  51. 静 vs 動、暗 vs 明

    このレビューはAV作品ではなく、普通のドラマとして視た感想です。

    単発と思っていた「八木奈々」ちゃんの『君が好き』が、「宮下玲奈」ちゃんが主人公となり、再び視ることがことができました。
    相手役は変わらず、「堀内ハジメ」。

    これからはシリーズ化されるようで、楽しみです。

    ところが内容は全く違い、前回は全体的に物静かな場面が多く、奈々ちゃんは口数が少なくて小声だったのに対し、今回は玲奈ちゃんが活発ではっきりとした声で話す。

    前回は暗い場面での撮影が多い。
    特に夜の小学校の屋内プールで、奈々ちゃんが優しくしてくれた「堀内ハジメ」をずっと思い続けたことを告白する。

    それに対し、最初の4人でキャンプに行った真昼に、玲奈ちゃんが早くも「君が好き」と告白するという大きな違いです。

    朝霧監督の作品はかなり視て、明るい時間帯のみ作品は視たことが無かった。

    少し驚いたと共に、進展が楽しみでした。

    2つの作品の重要な場面を比較します。

    1.演技力は玲奈ちゃんの方が圧倒的に上だったと思います。

    しかし話の中身からは前作の方が上。
    暗い夜の小学校の場面が痛烈に心に残りました。

    2.ハジメの友人の「及川大智」が玲奈ちゃんに振られる場面が無く、どのように断ったのか?
    前作はハジメと半同棲の相手役だった「あおいれな」ちゃんと、仲が悪くなった訳ではないのに別れてしまうという、残酷な場面が入ってしまった。

    作品全般から言えば前作の方が上だったと思いました。

    朝霧監督の作品は、120分の収録時間が主流です。
    この2作は共に150分。

    前作は良かったのですが、この作品は無理に広げたように感じます。
    ラスト以外の時間に『SEXに溺れた』り、外を歩く・食事をするなどが良かったのでは?
    いつもより慌てていたのでは?と感じる場面もありました。

    あと私的な事ですが『彼女持ちのセフレ男に・・・』で、堀内ハジメを『年齢差を感じ』と書きましたが、今回は髪を切って若く見えました。

    それと専属女優が出るように「八木奈々」ちゃんを挙げました。

    正にこのシリーズにつながっており、とてもうれしく感じました。

    デビューしてまだ1年前。

    宮下玲奈ちゃんはぎこちなさはあるものの、よくやりました。

    この先はムーディーズ専属女優のデビュー後、最初の登竜門として欲しいと思っています。

    今後のこのシリーズ、楽しみにしています。

  52. LEMさん より:
    男優が興ざめさせる

    初めて見る女優さんだが、綺麗でスタイルもよくエロさがあり、ドラマの演技も出来ている。

    また一人これからが楽しみな女優さんを発見と思った。

    ストーリーはタイトルの通りで悪くない。

    そして絡み。

    女優は大胆さもありエロさを出せていた。

    が、男優がダメ。

    キス、胸舐め、クンニ。

    何故ここまで業とらしく、大袈裟、汚らしい、煩い音を立ててする必要があるのか?
    女優が攻めれば、これまた大袈裟で煩い息遣い。

    この男優何とかならんかったのか?女優ががんあっているのに
    男優が興醒めさせる。

    そして抜き挿しで見ればカメラアングルも悪いし、絡み中にセリフを詰め込みすぎ。

    これも興ざめっせる。

    AVなんだからドラマ(映画)のような絡みなんか誰も見たくない。

    AVなんだから絡みをドラマ(映画)のようにしないで欲しい。

    絡みがしっかりしてこそのドラマも活きると思う。

  53. 普通は大事

    冒頭のプールのシーンで、自然光の中で白い肌の宮下さんが映え、素直に楽しんでいる表情が胸をくすぐる。

    玲奈の親友のりおはハジメと付き合っているが、実はハジメの親友の大智が好き、大智はりおの親友の玲奈が好き、玲奈は親友の彼氏のハジメが好き、ハジメは今付き合っているりおが好きと言う関係性も感情も複雑な中で物語は進行していく。

    その物語の中で宮下さんは演技と言うよりもその時の感情に素直な表情を見せる。
    その表情に心を奪われる。

    何度も好きと繰り返す宮下さんに抗える男性はいるのだろうか?
    終始美しく可愛いく自然な表情を見せる宮下さんからは目を逸らすことが出来なかった。

    『いくいくいく』と声をあげて、潮を大量に出させるAV的な演出や演技を求めている人にはこのAVは向かない。
    しかしより自然に大好きな人とするような行為で感じていく宮下さんを観るのは、宮下さん自体が好きな自分には響いた。

    2回目の行為は特に体位の流れも自然で視聴者が普段行う行為の際にも参考になるのではないだろうか。

    ただ一つだけある問題点は、玲奈ちゃんが好きになりハジメへの嫉妬心が芽生え『あぁ自分は大智なんだ』と思っててしまう事だけだ。

    大智も幸せになっているといいなぁ。

  54. 普通にえろかった!

    ドスケベな宮下玲奈ね、彼女の不在でね、ヤっちゃったという。

    切ない甘くいい香り・・・宮下のエロはサイコーだったね。

  55. 普通にえろかった!

    ドスケベな宮下玲奈ね、彼女の不在でね、ヤっちゃったという。

    切ない甘くいい香り・・・宮下のエロはサイコーだったね。

  56. 静 vs 動、暗 vs 明

    このレビューはAV作品ではなく、普通のドラマとして視た感想です。

    単発と思っていた「八木奈々」ちゃんの『君が好き』が、「宮下玲奈」ちゃんが主人公となり、再び視ることがことができました。
    相手役は変わらず、「堀内ハジメ」。

    これからはシリーズ化されるようで、楽しみです。

    ところが内容は全く違い、前回は全体的に物静かな場面が多く、奈々ちゃんは口数が少なくて小声だったのに対し、今回は玲奈ちゃんが活発ではっきりとした声で話す。

    前回は暗い場面での撮影が多い。
    特に夜の小学校の屋内プールで、奈々ちゃんが優しくしてくれた「堀内ハジメ」をずっと思い続けたことを告白する。

    それに対し、最初の4人でキャンプに行った真昼に、玲奈ちゃんが早くも「君が好き」と告白するという大きな違いです。

    朝霧監督の作品はかなり視て、明るい時間帯のみ作品は視たことが無かった。

    少し驚いたと共に、進展が楽しみでした。

    2つの作品の重要な場面を比較します。

    1.演技力は玲奈ちゃんの方が圧倒的に上だったと思います。

    しかし話の中身からは前作の方が上。
    暗い夜の小学校の場面が痛烈に心に残りました。

    2.ハジメの友人の「及川大智」が玲奈ちゃんに振られる場面が無く、どのように断ったのか?
    前作はハジメと半同棲の相手役だった「あおいれな」ちゃんと、仲が悪くなった訳ではないのに別れてしまうという、残酷な場面が入ってしまった。

    作品全般から言えば前作の方が上だったと思いました。

    朝霧監督の作品は、120分の収録時間が主流です。
    この2作は共に150分。

    前作は良かったのですが、この作品は無理に広げたように感じます。
    ラスト以外の時間に『SEXに溺れた』り、外を歩く・食事をするなどが良かったのでは?
    いつもより慌てていたのでは?と感じる場面もありました。

    あと私的な事ですが『彼女持ちのセフレ男に・・・』で、堀内ハジメを『年齢差を感じ』と書きましたが、今回は髪を切って若く見えました。

    それと専属女優が出るように「八木奈々」ちゃんを挙げました。

    正にこのシリーズにつながっており、とてもうれしく感じました。

    デビューしてまだ1年前。

    宮下玲奈ちゃんはぎこちなさはあるものの、よくやりました。

    この先はムーディーズ専属女優のデビュー後、最初の登竜門として欲しいと思っています。

    今後のこのシリーズ、楽しみにしています。

  57. LEMさん より:
    男優が興ざめさせる

    初めて見る女優さんだが、綺麗でスタイルもよくエロさがあり、ドラマの演技も出来ている。

    また一人これからが楽しみな女優さんを発見と思った。

    ストーリーはタイトルの通りで悪くない。

    そして絡み。

    女優は大胆さもありエロさを出せていた。

    が、男優がダメ。

    キス、胸舐め、クンニ。

    何故ここまで業とらしく、大袈裟、汚らしい、煩い音を立ててする必要があるのか?
    女優が攻めれば、これまた大袈裟で煩い息遣い。

    この男優何とかならんかったのか?女優ががんあっているのに
    男優が興醒めさせる。

    そして抜き挿しで見ればカメラアングルも悪いし、絡み中にセリフを詰め込みすぎ。

    これも興ざめっせる。

    AVなんだからドラマ(映画)のような絡みなんか誰も見たくない。

    AVなんだから絡みをドラマ(映画)のようにしないで欲しい。

    絡みがしっかりしてこそのドラマも活きると思う。

  58. 女優よし、ストーリーよし

    夏、大学の同期生「紬りお」「及川大智」「堀内ハジメ」とキャンプに出かける「宮下玲奈」。
    りおと大智は中学校からの幼馴染で、大智とハジメは高校からの友人だ。
    ハジメは大学1年のとき大智の紹介でりおとつきあいはじめたが、実はりおは大智を好いている。
    一方、大智は玲奈に告白する気でいる。
    そして、玲奈はハジメが気になっている。

    バーベキューで盛り上がった4人は、プールで戯れる。

    りおが大智に告白。
    玲奈とハジメが立ち聴きしてしまう。

    夜、焚火に当たりながら、玲奈はハジメに告白するが、大智が玲奈を好いていると断られる。

    露天風呂に乱入して、胸に巻いたバスタオルを解けば、箍の外れたハジメに舌を絡められる。
    乳頭や陰茎をしゃぶって、喉射。

    りおと大智がゼミ合宿に出かけ、ハジメのアパートで玲奈はハジメに「Hしたい」と懇願して舌を絡める。
    半袖シャツとブラを取られて乳首を吸われ、乳頭をねぶる。
    スカートを脱げば、尻たぶを揉まれる。
    ショーツを脱がされて舐陰、指マン。
    手コキして、陰茎や陰嚢をねぶる。
    正常位、対面騎乗位、前座位、正常愛で腹射。

    デートを重ねる。

    自室で抱きつく。
    舌を絡め、パーカの前を開かれて胸の突起を舐められる。
    キャミソールをたくしあげられて乳首を吸われる。
    ショート・パンツを脱がされて股間をねぶられ、即尺。
    パーカとショーツを脱いで、対面騎乗位と前座位で腰を振る。
    キャミソールを脱いで、松葉崩し、裾野、後背位、後座位、杵担ぎ、正常位で顔射、お掃除フェラ。

    翌朝、起き出して、朝勃ちをしゃぶる。

    眼を覚ましたハジメと、舌を絡める。
    乳首や陰核やアナルを舐められる。
    正常位で挿れられる。

    大智に告白される。

    つきあってみようと思うと、ハジメに告げる。

    大智とキャンプへ。

    テントで舌を絡める。
    シャツの前を開かれて胸を揉まれる。

    玲奈が気懸りでならないハジメは、「行くわ」とりおに断って、2人を追う。

    先回りしたりおが、テントから出てくる。
    玲奈にフラれたと大智がハジメに伝えて、りおが大智に告白。

    りおと大智が立ち去る。

    テントでハジメに「好きだ」と舌を絡められた玲奈は、シャツの前を開かれて胸をしだかれる。
    タンクトップをたくしあげられて胸を揉まれる。
    タンクトップとブラを取って乳首を吸わせ、乳頭をねぶる。
    ホット・パンツとショーツを脱いで即舐め、指マンさせ、即尺。
    正常位、前座位、対面騎乗位で腹射、べろキス。

  59. 普通は大事

    冒頭のプールのシーンで、自然光の中で白い肌の宮下さんが映え、素直に楽しんでいる表情が胸をくすぐる。

    玲奈の親友のりおはハジメと付き合っているが、実はハジメの親友の大智が好き、大智はりおの親友の玲奈が好き、玲奈は親友の彼氏のハジメが好き、ハジメは今付き合っているりおが好きと言う関係性も感情も複雑な中で物語は進行していく。

    その物語の中で宮下さんは演技と言うよりもその時の感情に素直な表情を見せる。
    その表情に心を奪われる。

    何度も好きと繰り返す宮下さんに抗える男性はいるのだろうか?
    終始美しく可愛いく自然な表情を見せる宮下さんからは目を逸らすことが出来なかった。

    『いくいくいく』と声をあげて、潮を大量に出させるAV的な演出や演技を求めている人にはこのAVは向かない。
    しかしより自然に大好きな人とするような行為で感じていく宮下さんを観るのは、宮下さん自体が好きな自分には響いた。

    2回目の行為は特に体位の流れも自然で視聴者が普段行う行為の際にも参考になるのではないだろうか。

    ただ一つだけある問題点は、玲奈ちゃんが好きになりハジメへの嫉妬心が芽生え『あぁ自分は大智なんだ』と思っててしまう事だけだ。

    大智も幸せになっているといいなぁ。

  60. 若い男女4人組の切な過ぎる アンバランスな四角関係模様

    テレ東の深夜番組「月ともぐら」のレギュラーになるなど、人気上昇中の玲奈ちゃん。
    今回はドラマAV界の巨匠・朝霧浄監督とタッグを組んで本格恋愛ドラマに挑戦です!

    まず最初に大学生の男女4人でキャンプに行くのですが、

    玲奈はハジメの事が好きだけど、ハジメは玲奈の親友・リオと付き合っており、でもリオはハジメの男友達・ダイチが好きで、ダイチは玲奈が好き

    ……という、とてもAVとは思えない複雑な四角関係でスタート。

    リオはハジメと付き合っているにも関わらずダイチにこっそり告白するも、敢え無く玉砕。
    その一部始終を偶然見てしまった玲奈は『これはハジメを奪うチャンス!
    』と思ったのか、一人で温泉に入っていたハジメの元へ行き「君が好き」と告白して全裸で抱き付き、勝手にフェラして顔射させます。

    そしてキャンプ旅行から戻り、リオが研修旅行に行って暫く一人きりになっていたハジメの元にやって来た玲奈。
    「エッチしたい。
    誰にも言わないから…」と男を確実に落とすキラーワードを用いて、ハジメの家でSEX。
    玲奈の方から彼の乳首を舐め回し、タマや裏スジもしっかり舐めるフェラ。
    自分に興味が無さそうな恋人リオと、献身的にご奉仕してくれる玲奈、2人を天秤にかけたらどちらに傾くか言わずもがなです。

    ハジメもスイッチが入ってしまい、ギンギンになったチンコを挿入して激ピストン。
    玲奈も「ずっとこうなりたかった」と嬉しそうに喘いでイキまくりです。
    事後に家まで送ってもらった玲奈は「もう少し一緒にいちゃダメかな?」と誘い、彼女の家でも朝までヤリまくるのでした。

    しかし幸せは長く続かず、リオが研修旅行から戻り、玲奈は告白してきたダイチと付き合って二人きりでキャンプに行く事に……。
    それに我慢出来ず、リオを置き去りにして自転車でキャンプ場に向かうハジメ。

    最終的に4人はどうなってしまうのか、この青春ドラマをご覧あれ!

  61. 女優よし、ストーリーよし

    夏、大学の同期生「紬りお」「及川大智」「堀内ハジメ」とキャンプに出かける「宮下玲奈」。
    りおと大智は中学校からの幼馴染で、大智とハジメは高校からの友人だ。
    ハジメは大学1年のとき大智の紹介でりおとつきあいはじめたが、実はりおは大智を好いている。
    一方、大智は玲奈に告白する気でいる。
    そして、玲奈はハジメが気になっている。

    バーベキューで盛り上がった4人は、プールで戯れる。

    りおが大智に告白。
    玲奈とハジメが立ち聴きしてしまう。

    夜、焚火に当たりながら、玲奈はハジメに告白するが、大智が玲奈を好いていると断られる。

    露天風呂に乱入して、胸に巻いたバスタオルを解けば、箍の外れたハジメに舌を絡められる。
    乳頭や陰茎をしゃぶって、喉射。

    りおと大智がゼミ合宿に出かけ、ハジメのアパートで玲奈はハジメに「Hしたい」と懇願して舌を絡める。
    半袖シャツとブラを取られて乳首を吸われ、乳頭をねぶる。
    スカートを脱げば、尻たぶを揉まれる。
    ショーツを脱がされて舐陰、指マン。
    手コキして、陰茎や陰嚢をねぶる。
    正常位、対面騎乗位、前座位、正常愛で腹射。

    デートを重ねる。

    自室で抱きつく。
    舌を絡め、パーカの前を開かれて胸の突起を舐められる。
    キャミソールをたくしあげられて乳首を吸われる。
    ショート・パンツを脱がされて股間をねぶられ、即尺。
    パーカとショーツを脱いで、対面騎乗位と前座位で腰を振る。
    キャミソールを脱いで、松葉崩し、裾野、後背位、後座位、杵担ぎ、正常位で顔射、お掃除フェラ。

    翌朝、起き出して、朝勃ちをしゃぶる。

    眼を覚ましたハジメと、舌を絡める。
    乳首や陰核やアナルを舐められる。
    正常位で挿れられる。

    大智に告白される。

    つきあってみようと思うと、ハジメに告げる。

    大智とキャンプへ。

    テントで舌を絡める。
    シャツの前を開かれて胸を揉まれる。

    玲奈が気懸りでならないハジメは、「行くわ」とりおに断って、2人を追う。

    先回りしたりおが、テントから出てくる。
    玲奈にフラれたと大智がハジメに伝えて、りおが大智に告白。

    りおと大智が立ち去る。

    テントでハジメに「好きだ」と舌を絡められた玲奈は、シャツの前を開かれて胸をしだかれる。
    タンクトップをたくしあげられて胸を揉まれる。
    タンクトップとブラを取って乳首を吸わせ、乳頭をねぶる。
    ホット・パンツとショーツを脱いで即舐め、指マンさせ、即尺。
    正常位、前座位、対面騎乗位で腹射、べろキス。

  62. LEMさん より:
    男優が興ざめさせる

    初めて見る女優さんだが、綺麗でスタイルもよくエロさがあり、ドラマの演技も出来ている。

    また一人これからが楽しみな女優さんを発見と思った。

    ストーリーはタイトルの通りで悪くない。

    そして絡み。

    女優は大胆さもありエロさを出せていた。

    が、男優がダメ。

    キス、胸舐め、クンニ。

    何故ここまで業とらしく、大袈裟、汚らしい、煩い音を立ててする必要があるのか?
    女優が攻めれば、これまた大袈裟で煩い息遣い。

    この男優何とかならんかったのか?女優ががんあっているのに
    男優が興醒めさせる。

    そして抜き挿しで見ればカメラアングルも悪いし、絡み中にセリフを詰め込みすぎ。

    これも興ざめっせる。

    AVなんだからドラマ(映画)のような絡みなんか誰も見たくない。

    AVなんだから絡みをドラマ(映画)のようにしないで欲しい。

    絡みがしっかりしてこそのドラマも活きると思う。

  63. 普通にえろかった!

    ドスケベな宮下玲奈ね、彼女の不在でね、ヤっちゃったという。

    切ない甘くいい香り・・・宮下のエロはサイコーだったね。

  64. 若い男女4人組の切な過ぎる アンバランスな四角関係模様

    テレ東の深夜番組「月ともぐら」のレギュラーになるなど、人気上昇中の玲奈ちゃん。
    今回はドラマAV界の巨匠・朝霧浄監督とタッグを組んで本格恋愛ドラマに挑戦です!

    まず最初に大学生の男女4人でキャンプに行くのですが、

    玲奈はハジメの事が好きだけど、ハジメは玲奈の親友・リオと付き合っており、でもリオはハジメの男友達・ダイチが好きで、ダイチは玲奈が好き

    ……という、とてもAVとは思えない複雑な四角関係でスタート。

    リオはハジメと付き合っているにも関わらずダイチにこっそり告白するも、敢え無く玉砕。
    その一部始終を偶然見てしまった玲奈は『これはハジメを奪うチャンス!
    』と思ったのか、一人で温泉に入っていたハジメの元へ行き「君が好き」と告白して全裸で抱き付き、勝手にフェラして顔射させます。

    そしてキャンプ旅行から戻り、リオが研修旅行に行って暫く一人きりになっていたハジメの元にやって来た玲奈。
    「エッチしたい。
    誰にも言わないから…」と男を確実に落とすキラーワードを用いて、ハジメの家でSEX。
    玲奈の方から彼の乳首を舐め回し、タマや裏スジもしっかり舐めるフェラ。
    自分に興味が無さそうな恋人リオと、献身的にご奉仕してくれる玲奈、2人を天秤にかけたらどちらに傾くか言わずもがなです。

    ハジメもスイッチが入ってしまい、ギンギンになったチンコを挿入して激ピストン。
    玲奈も「ずっとこうなりたかった」と嬉しそうに喘いでイキまくりです。
    事後に家まで送ってもらった玲奈は「もう少し一緒にいちゃダメかな?」と誘い、彼女の家でも朝までヤリまくるのでした。

    しかし幸せは長く続かず、リオが研修旅行から戻り、玲奈は告白してきたダイチと付き合って二人きりでキャンプに行く事に……。
    それに我慢出来ず、リオを置き去りにして自転車でキャンプ場に向かうハジメ。

    最終的に4人はどうなってしまうのか、この青春ドラマをご覧あれ!

  65. 普通は大事

    冒頭のプールのシーンで、自然光の中で白い肌の宮下さんが映え、素直に楽しんでいる表情が胸をくすぐる。

    玲奈の親友のりおはハジメと付き合っているが、実はハジメの親友の大智が好き、大智はりおの親友の玲奈が好き、玲奈は親友の彼氏のハジメが好き、ハジメは今付き合っているりおが好きと言う関係性も感情も複雑な中で物語は進行していく。

    その物語の中で宮下さんは演技と言うよりもその時の感情に素直な表情を見せる。
    その表情に心を奪われる。

    何度も好きと繰り返す宮下さんに抗える男性はいるのだろうか?
    終始美しく可愛いく自然な表情を見せる宮下さんからは目を逸らすことが出来なかった。

    『いくいくいく』と声をあげて、潮を大量に出させるAV的な演出や演技を求めている人にはこのAVは向かない。
    しかしより自然に大好きな人とするような行為で感じていく宮下さんを観るのは、宮下さん自体が好きな自分には響いた。

    2回目の行為は特に体位の流れも自然で視聴者が普段行う行為の際にも参考になるのではないだろうか。

    ただ一つだけある問題点は、玲奈ちゃんが好きになりハジメへの嫉妬心が芽生え『あぁ自分は大智なんだ』と思っててしまう事だけだ。

    大智も幸せになっているといいなぁ。

  66. 静 vs 動、暗 vs 明

    このレビューはAV作品ではなく、普通のドラマとして視た感想です。

    単発と思っていた「八木奈々」ちゃんの『君が好き』が、「宮下玲奈」ちゃんが主人公となり、再び視ることがことができました。
    相手役は変わらず、「堀内ハジメ」。

    これからはシリーズ化されるようで、楽しみです。

    ところが内容は全く違い、前回は全体的に物静かな場面が多く、奈々ちゃんは口数が少なくて小声だったのに対し、今回は玲奈ちゃんが活発ではっきりとした声で話す。

    前回は暗い場面での撮影が多い。
    特に夜の小学校の屋内プールで、奈々ちゃんが優しくしてくれた「堀内ハジメ」をずっと思い続けたことを告白する。

    それに対し、最初の4人でキャンプに行った真昼に、玲奈ちゃんが早くも「君が好き」と告白するという大きな違いです。

    朝霧監督の作品はかなり視て、明るい時間帯のみ作品は視たことが無かった。

    少し驚いたと共に、進展が楽しみでした。

    2つの作品の重要な場面を比較します。

    1.演技力は玲奈ちゃんの方が圧倒的に上だったと思います。

    しかし話の中身からは前作の方が上。
    暗い夜の小学校の場面が痛烈に心に残りました。

    2.ハジメの友人の「及川大智」が玲奈ちゃんに振られる場面が無く、どのように断ったのか?
    前作はハジメと半同棲の相手役だった「あおいれな」ちゃんと、仲が悪くなった訳ではないのに別れてしまうという、残酷な場面が入ってしまった。

    作品全般から言えば前作の方が上だったと思いました。

    朝霧監督の作品は、120分の収録時間が主流です。
    この2作は共に150分。

    前作は良かったのですが、この作品は無理に広げたように感じます。
    ラスト以外の時間に『SEXに溺れた』り、外を歩く・食事をするなどが良かったのでは?
    いつもより慌てていたのでは?と感じる場面もありました。

    あと私的な事ですが『彼女持ちのセフレ男に・・・』で、堀内ハジメを『年齢差を感じ』と書きましたが、今回は髪を切って若く見えました。

    それと専属女優が出るように「八木奈々」ちゃんを挙げました。

    正にこのシリーズにつながっており、とてもうれしく感じました。

    デビューしてまだ1年前。

    宮下玲奈ちゃんはぎこちなさはあるものの、よくやりました。

    この先はムーディーズ専属女優のデビュー後、最初の登竜門として欲しいと思っています。

    今後のこのシリーズ、楽しみにしています。

  67. 普通にえろかった!

    ドスケベな宮下玲奈ね、彼女の不在でね、ヤっちゃったという。

    切ない甘くいい香り・・・宮下のエロはサイコーだったね。

  68. LEMさん より:
    男優が興ざめさせる

    初めて見る女優さんだが、綺麗でスタイルもよくエロさがあり、ドラマの演技も出来ている。

    また一人これからが楽しみな女優さんを発見と思った。

    ストーリーはタイトルの通りで悪くない。

    そして絡み。

    女優は大胆さもありエロさを出せていた。

    が、男優がダメ。

    キス、胸舐め、クンニ。

    何故ここまで業とらしく、大袈裟、汚らしい、煩い音を立ててする必要があるのか?
    女優が攻めれば、これまた大袈裟で煩い息遣い。

    この男優何とかならんかったのか?女優ががんあっているのに
    男優が興醒めさせる。

    そして抜き挿しで見ればカメラアングルも悪いし、絡み中にセリフを詰め込みすぎ。

    これも興ざめっせる。

    AVなんだからドラマ(映画)のような絡みなんか誰も見たくない。

    AVなんだから絡みをドラマ(映画)のようにしないで欲しい。

    絡みがしっかりしてこそのドラマも活きると思う。

  69. 若い男女4人組の切な過ぎる アンバランスな四角関係模様

    テレ東の深夜番組「月ともぐら」のレギュラーになるなど、人気上昇中の玲奈ちゃん。
    今回はドラマAV界の巨匠・朝霧浄監督とタッグを組んで本格恋愛ドラマに挑戦です!

    まず最初に大学生の男女4人でキャンプに行くのですが、

    玲奈はハジメの事が好きだけど、ハジメは玲奈の親友・リオと付き合っており、でもリオはハジメの男友達・ダイチが好きで、ダイチは玲奈が好き

    ……という、とてもAVとは思えない複雑な四角関係でスタート。

    リオはハジメと付き合っているにも関わらずダイチにこっそり告白するも、敢え無く玉砕。
    その一部始終を偶然見てしまった玲奈は『これはハジメを奪うチャンス!
    』と思ったのか、一人で温泉に入っていたハジメの元へ行き「君が好き」と告白して全裸で抱き付き、勝手にフェラして顔射させます。

    そしてキャンプ旅行から戻り、リオが研修旅行に行って暫く一人きりになっていたハジメの元にやって来た玲奈。
    「エッチしたい。
    誰にも言わないから…」と男を確実に落とすキラーワードを用いて、ハジメの家でSEX。
    玲奈の方から彼の乳首を舐め回し、タマや裏スジもしっかり舐めるフェラ。
    自分に興味が無さそうな恋人リオと、献身的にご奉仕してくれる玲奈、2人を天秤にかけたらどちらに傾くか言わずもがなです。

    ハジメもスイッチが入ってしまい、ギンギンになったチンコを挿入して激ピストン。
    玲奈も「ずっとこうなりたかった」と嬉しそうに喘いでイキまくりです。
    事後に家まで送ってもらった玲奈は「もう少し一緒にいちゃダメかな?」と誘い、彼女の家でも朝までヤリまくるのでした。

    しかし幸せは長く続かず、リオが研修旅行から戻り、玲奈は告白してきたダイチと付き合って二人きりでキャンプに行く事に……。
    それに我慢出来ず、リオを置き去りにして自転車でキャンプ場に向かうハジメ。

    最終的に4人はどうなってしまうのか、この青春ドラマをご覧あれ!

  70. 普通は大事

    冒頭のプールのシーンで、自然光の中で白い肌の宮下さんが映え、素直に楽しんでいる表情が胸をくすぐる。

    玲奈の親友のりおはハジメと付き合っているが、実はハジメの親友の大智が好き、大智はりおの親友の玲奈が好き、玲奈は親友の彼氏のハジメが好き、ハジメは今付き合っているりおが好きと言う関係性も感情も複雑な中で物語は進行していく。

    その物語の中で宮下さんは演技と言うよりもその時の感情に素直な表情を見せる。
    その表情に心を奪われる。

    何度も好きと繰り返す宮下さんに抗える男性はいるのだろうか?
    終始美しく可愛いく自然な表情を見せる宮下さんからは目を逸らすことが出来なかった。

    『いくいくいく』と声をあげて、潮を大量に出させるAV的な演出や演技を求めている人にはこのAVは向かない。
    しかしより自然に大好きな人とするような行為で感じていく宮下さんを観るのは、宮下さん自体が好きな自分には響いた。

    2回目の行為は特に体位の流れも自然で視聴者が普段行う行為の際にも参考になるのではないだろうか。

    ただ一つだけある問題点は、玲奈ちゃんが好きになりハジメへの嫉妬心が芽生え『あぁ自分は大智なんだ』と思っててしまう事だけだ。

    大智も幸せになっているといいなぁ。

  71. 女優よし、ストーリーよし

    夏、大学の同期生「紬りお」「及川大智」「堀内ハジメ」とキャンプに出かける「宮下玲奈」。
    りおと大智は中学校からの幼馴染で、大智とハジメは高校からの友人だ。
    ハジメは大学1年のとき大智の紹介でりおとつきあいはじめたが、実はりおは大智を好いている。
    一方、大智は玲奈に告白する気でいる。
    そして、玲奈はハジメが気になっている。

    バーベキューで盛り上がった4人は、プールで戯れる。

    りおが大智に告白。
    玲奈とハジメが立ち聴きしてしまう。

    夜、焚火に当たりながら、玲奈はハジメに告白するが、大智が玲奈を好いていると断られる。

    露天風呂に乱入して、胸に巻いたバスタオルを解けば、箍の外れたハジメに舌を絡められる。
    乳頭や陰茎をしゃぶって、喉射。

    りおと大智がゼミ合宿に出かけ、ハジメのアパートで玲奈はハジメに「Hしたい」と懇願して舌を絡める。
    半袖シャツとブラを取られて乳首を吸われ、乳頭をねぶる。
    スカートを脱げば、尻たぶを揉まれる。
    ショーツを脱がされて舐陰、指マン。
    手コキして、陰茎や陰嚢をねぶる。
    正常位、対面騎乗位、前座位、正常愛で腹射。

    デートを重ねる。

    自室で抱きつく。
    舌を絡め、パーカの前を開かれて胸の突起を舐められる。
    キャミソールをたくしあげられて乳首を吸われる。
    ショート・パンツを脱がされて股間をねぶられ、即尺。
    パーカとショーツを脱いで、対面騎乗位と前座位で腰を振る。
    キャミソールを脱いで、松葉崩し、裾野、後背位、後座位、杵担ぎ、正常位で顔射、お掃除フェラ。

    翌朝、起き出して、朝勃ちをしゃぶる。

    眼を覚ましたハジメと、舌を絡める。
    乳首や陰核やアナルを舐められる。
    正常位で挿れられる。

    大智に告白される。

    つきあってみようと思うと、ハジメに告げる。

    大智とキャンプへ。

    テントで舌を絡める。
    シャツの前を開かれて胸を揉まれる。

    玲奈が気懸りでならないハジメは、「行くわ」とりおに断って、2人を追う。

    先回りしたりおが、テントから出てくる。
    玲奈にフラれたと大智がハジメに伝えて、りおが大智に告白。

    りおと大智が立ち去る。

    テントでハジメに「好きだ」と舌を絡められた玲奈は、シャツの前を開かれて胸をしだかれる。
    タンクトップをたくしあげられて胸を揉まれる。
    タンクトップとブラを取って乳首を吸わせ、乳頭をねぶる。
    ホット・パンツとショーツを脱いで即舐め、指マンさせ、即尺。
    正常位、前座位、対面騎乗位で腹射、べろキス。

  72. 静 vs 動、暗 vs 明

    このレビューはAV作品ではなく、普通のドラマとして視た感想です。

    単発と思っていた「八木奈々」ちゃんの『君が好き』が、「宮下玲奈」ちゃんが主人公となり、再び視ることがことができました。
    相手役は変わらず、「堀内ハジメ」。

    これからはシリーズ化されるようで、楽しみです。

    ところが内容は全く違い、前回は全体的に物静かな場面が多く、奈々ちゃんは口数が少なくて小声だったのに対し、今回は玲奈ちゃんが活発ではっきりとした声で話す。

    前回は暗い場面での撮影が多い。
    特に夜の小学校の屋内プールで、奈々ちゃんが優しくしてくれた「堀内ハジメ」をずっと思い続けたことを告白する。

    それに対し、最初の4人でキャンプに行った真昼に、玲奈ちゃんが早くも「君が好き」と告白するという大きな違いです。

    朝霧監督の作品はかなり視て、明るい時間帯のみ作品は視たことが無かった。

    少し驚いたと共に、進展が楽しみでした。

    2つの作品の重要な場面を比較します。

    1.演技力は玲奈ちゃんの方が圧倒的に上だったと思います。

    しかし話の中身からは前作の方が上。
    暗い夜の小学校の場面が痛烈に心に残りました。

    2.ハジメの友人の「及川大智」が玲奈ちゃんに振られる場面が無く、どのように断ったのか?
    前作はハジメと半同棲の相手役だった「あおいれな」ちゃんと、仲が悪くなった訳ではないのに別れてしまうという、残酷な場面が入ってしまった。

    作品全般から言えば前作の方が上だったと思いました。

    朝霧監督の作品は、120分の収録時間が主流です。
    この2作は共に150分。

    前作は良かったのですが、この作品は無理に広げたように感じます。
    ラスト以外の時間に『SEXに溺れた』り、外を歩く・食事をするなどが良かったのでは?
    いつもより慌てていたのでは?と感じる場面もありました。

    あと私的な事ですが『彼女持ちのセフレ男に・・・』で、堀内ハジメを『年齢差を感じ』と書きましたが、今回は髪を切って若く見えました。

    それと専属女優が出るように「八木奈々」ちゃんを挙げました。

    正にこのシリーズにつながっており、とてもうれしく感じました。

    デビューしてまだ1年前。

    宮下玲奈ちゃんはぎこちなさはあるものの、よくやりました。

    この先はムーディーズ専属女優のデビュー後、最初の登竜門として欲しいと思っています。

    今後のこのシリーズ、楽しみにしています。

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