カラミざかり2 原作 桂あいり 累計販売数400万部超え シリーズコラボ第2章 小野六花 石原希望


超人気漫画【カラミざかり】×W専属【小野六花&石原希望】の究極コラボ第2弾!
前作で初めてのセックス体験を迎えた4人の欲望は加速していたが、夏休みを迎えた高成はただ1人受験勉強に時間を割かざるを得なくなっていた。
その一方で部活を休んでいる貴史は持て余す時間の全てを飯田と新山とのSEXに費やしていた。
毎日のように貴史から送られてくるSEX報告と事後画像。
悶々としたもどかしさを抱えながらも勉強に勉強を重ねて…いや、果たして青春を捨ててまで、二度と戻ってこない学生の夏休みを失ってまで学業にいそしむ必要があるのだろうか。
高成の心に沸々と沸き起こった疑念は日に日に大きくなっていき、気づけば高成は貴史の家にいた。
鍵のかかっていない家に足を踏み入れるとその時もまた貴史はSEXにふけっていた。
…相手は飯田ただ一人。
行為の最中を見てしまった高成に気づいた貴史は言う「新山が家族旅行いっちゃって、ここんとこずっと飯田と2人きりだったんだよ。な、飯田せっかくだからアレみせてやろーぜ!」おもむろに飯田の股間に指を突っ込みヌチュヌチュと音を鳴らしながら膣内を掻き回すと、高まりを抑えられなくなった飯田は股間から潮を吹きだした。
開発されてしまった片想い相手の体。
快楽に喘ぎ続けるその相手を見ているうちに高成も欲望を抑えられなくなってしまう。
夏休みに入ってなお性欲にはやはり勝てなかった。
日が傾いてもなお呼吸を荒げてハメ続ける高成の姿はケダモノのようですらあった。
ただしその代償は大きく、勉強をサボったことで外出禁止を命じられてしまった。
奪われた青春。
自粛している間にも貴史はあの2人とSEXしているというのに…。
大人になるにつれて徐々に噛み合わなくなっていく仲良し4人組の行く末。
思い出作りでいった夏祭りでの乱交。
悲劇のレ●プ事件。
唐突な終わり。
貴史の前に現れた3人目の女・竹内先輩。
そして飯田と新山の前に訪れた新たな出会い。
激しく移ろいゆく思春期の男女4人夏物語。

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